同じような境遇の方や、そのような経験をお持ちの方、お叱り、励ましなんでもけっこうですので返信をお願い致します。

【1】 RE:運転が怖いです   回答者： Katsun.S さん 
　　　2014年2月18日(火) 12時6分

過去ログの記事一覧で探せば同様の相談が多数寄せられています。

5時限目ですから、あなたが記した通りの状態であっても特に驚きませんが。
今の処、指導員の対応も決して悪くない様ですし、あとはご自身のモチベーション（動機付け、やる気）をどう上げて行って、それを上手く維持するかでしょうね。

他の教習生が上手いと思えるのは、あなただけではありません。
誰かと競っているのではないですし、他の人があなたを見下しているワケでもない筈、卑下したりせず、ご自分のペースで進めて行けば宜しいのではないでしょうか？

蛇行したのはどうしてなのか？今一度思い出してみてください。
結論から記せば、あなたがそういうハンドル操作をしたからです。
と言いますか、曲がり過ぎたのがわかったから修正しようとしただけです。

状況から推察して、間違いなく取得は可能ですから慌てず教習に臨む事です。

返信ありがとうございます。
過去ログ探してみます。
今は教習所で他の教習者の運転を見ています。
やはり周りが上手に見えて仕方ありません。
ですが競争ではない、自分のペースでやればよいということを第一に考え、出来ないことを確実に出来るようにするように教習に挑みたいと思います。

免許を取って1年と少しになります。
今では運転にも少しずつ慣れ、時速40km出すのなんて平気になりました。

しかし5時限目ぐらいだと、僕はカーブを8km位で走行し、教官から
「こんな速度で走ってる車がいたらおかしいでしょ?」といわれました。

怖くて当たり前です。
怖くない方がどうかしてます。
この怖さを、忘れないように、そして、うまく使いこなすようにするのが教習だと思っています。

このサイトの技能教習を何度も見てみてください。
そうすると、いつか必ず（必ず、です。）、思い通りの加速、カーブ、コース取りができるようになります。

どうぞのその怖さを、完全に忘れ去らないまま、教習を続けてください。

お返事ありがとうございます。

怖さに関する文章を読んでとても勇気付けられました。
母にも怖いと思うことで慎重になり、事故を防げると以前言われたことがありました。

今日も午前中まで落ち込んでいたのですが、今は良い意味で開き直っています。
このサイトの技能のページも見てみました。
イメージトレーニングもやってみました。
なんだか次の教習は上手くいくような気がしています。
恐怖心を忘れず、安全運転の出来るドライバーを目指します。

こんにちわ。

教習中は、何かと不安になるものです。また、それぞれの性格や物事の捉え方も運転に影響するかもしれません。幸い、教習所の先生方は、優しいみたいなので、ご自身の疑問を率直に伺うのもいいかもしれません。もし、不器用な
タイプとご自身の事を思うなら、少し時間がかかるかもしれないと思うと、
気持ちが楽になります。他人は、関係ありません。

お返事ありがとうございます。

昨日は「失敗してもいいや」という気持ちで教習を始めました。
すると苦手だったカーブが上手く曲がれたような気がしました 。
それだけでなく、初めてやったS字の細い道がとても上手くでき、指導員の方にも誉めていただけました。
まだ対向車線を走ったり、ウインカーを間違えたりというミスはありますが、諦めずに頑張ろうと思います

技能教習を受けるまで車に乗ったことがないのですからそんなもの、正常範囲だと思いますよ。他人の運転は上手く見えるモノです。そのうち同じ教官にあたり「おっ、上手くなったな！」と言ってもらえます。第一、運転免許試験は入学試験と異なり、選抜試験ではありません。何回不合格しても命までは取られませんよ。お金はかかりますが。
話は変りますが、蛇行したり操作が遅れる原因として「視点が近すぎる」ことが多いです。自転車だってすぐ前ばかり見ているとふらついてしまいます。視点が近いと周囲の状況を察知して瞬時に対応しなければならないので、操作が間に合わないのです。ハンドルにしがみつかないで、もっと遠くを見るようにしてみて下さい。いろいろなトラブルがウソのように改善されるはずです。

お返事ありがとうございます。
視線を遠くに置くことは大事なことですよね。
多くのサイトを見たのですが、どのサイトにも視線を遠くに置くことが書かれていました。
指導員の方を、上手くなったと驚かせるように教習がんばります。
この間の教習では仮免の話も出ました。
際限なくお金を出せる訳ではないですが、今は出来ることをイメージして諦めずに頑張ることを考えています。