２、仮免があると、免許取得して３年以上の人を助手席に乗せると、自分の家の車で練習できると、他の教習生に聞いたのですが、確かでしょうか？

【1】 RE:教習期限   回答者： かねじゅう さん 
　　　2010年11月7日(日) 19時1分

1については延長は出来ません。２段階の始めからやり直しになってしまいます。
２は「仮免許練習中」のプレートを前後に付ければ練習できますが、これをどう活用するつもりなのでしょうか？

かねじゅうさん、早速のご回答有難うございます。

１、そうですか。
ということは、やり直すとして、二段階やり直しの期限は
いつになるのでしょうか？
費用は、技能、学科とも再びかかるということなんでしょうか？

２、そうですか。練習可能なんですね。
ただ、数多く練習したいのです。
免許取得３年以上の者が友人の中にいますので、
その人の助けを借りて練習できたら、運転に慣れるのではないか、
そして、教習所で学んだことを集中して復習できるのではないか、
と思うのですが、
危険でしょうか？
意味がないでしょうか？

【3】 RE:教習期限   回答者： しま さん
　　　2010年11月7日(日) 21時19分

練習するのは意味があると思います。
しかし補助ブレーキ無しの車で資格も指導経験も無い人に乗ってもらって事故を起こした場合を考えてください。車の修理はともかく、お友達にも責任が及びます。何よりも被害者が出てしまったら大変なことになります。
リスクの方が大きいと思いますが。

あと一月なんですね。
運転に緊張するのは仕方がないかもしれませんが、
指導員の方なんかに緊張しなくてもいいですよ。

友達が隣に乗ってどんどん練習しようと思う気持ちがあるようなら、
指導員を友達だと思って、教習所に通われたらどうでしょうか。
一日に２〜３時間教習を受ければまだまだ間に合うかもしれませんよ。

カリキュラム上、最短で学科、実技を終えて卒検を受ければ間に合うかどうか逆算してみてはいかがですか。それが無理そうなら、最悪でも仮免許の期限が残っている間になんとかなるように計画を立てられたらどうでしょうか。

【5】 RE:教習期限   回答者： かねじゅう さん 
　　　2010年11月8日(月) 9時2分

正直それだけのやる気があれば練習しなくても大丈夫なような気がします。
五日の間隔をもう少し狭めるのは難しいでしょうか？

しまさん、こんばんは。お返事有難うございました。

練習するのは意味があるんですね。
でも、いろいろな面でリスクが大きいようですね。
そう考えたらやめた方が無難だと思うようになりました。
友人が助手席なら、緊張しないで、もっと細かいことを余裕を持って、繰り返し繰り返し、教えてもらえるかもしれないと思ったのですが、やはり友人には資格がないわけですから、万が一のことがあったら危険ですね。
アドバイス、感謝いたします。

レア免許大好きさん、こんばんは。ご回答ありがとうございます。

指導員を友達だと思って・・・ということですね。
そうですね、そう思うと気分が変わりますね。
私が運転できるように、それも安全運転できるようにいろいろ教えて下さるのですから、友達だと思えば思えなくもないです。

赤信号の時、ブレーキがスーッと出来た時は、「ほらー、出来たじゃーん！」と言って下さる教官や、
「路上に出たら、これからいろいろなことがある、応援してますから頑張って下さいね！」と言って下さる教官、
渋滞中、世間話して下さったり、
路上教習中に、くどくど注意、指摘、教授されると私が自信を失うと思われるのか、最後には、私がその事全部を受け入れて、次は気をつけようと思えるように、励ましの言葉を言って下さったりする教官とかいらっしゃいます。
そうですね、この期間だけですけど、友達だと思えばいいですね。
目からうろこ・・・です！
それと、一日２回、なんとか実現したいです！
無理だったら、仮免は半年なので、それで何とか頑張れたらいいです。
気持ちが晴れるようなアドバイスに感謝いたします。

ところで、教習期限オーバーしても、無事に卒業された方いらしゃるでしょうか？もしよかったら、経験をお聞かせ下さい。
よろしくお願いします。

かねじゅうさん、こんばんは。再びメッセージ有難うございます。

そうなんです、やる気は仮免取ってからかなりあるのですが、
前にも相談させて頂きましたように、
路上に出て、こんなに恐怖心があって、緊張するとは予想外だったのです。
でも、何とか調整して、３日おき位に路上が出来たらといいと思います。
ありがとうございました。

まずは教習所の人と相談しましょう。
期限についてですが、正確には期限内に教習が終了すればよいのですよ。
つまり期限内に教習が終了しなければそれまでの教習が無効となります。
教習終了後３か月以内に卒業検定の合格すれば、教習期限が切れていても大丈夫です。
ただし、仮免許証の期限内でないと受検はできませんので仮免の期限もよく確認しておく必要があります。
仮免での練習は、他の方と同様お勧めはできませんね。

【10】 RE:教習期限   回答者： し〜たん さん
　　　2010年11月13日(土) 23時48分

ゆららんらさん、仮免取得が10月なんですね。
仮免は合格日から半年間が期限ですので、その期限前に教習期限が切れてしまいますと、「仮免再入校」と言う形の方が、当校でも多いです。ただし、再入校ですと、仮免の期限が実質、教習の期限となってしまいますので検定試験に間に合わなかったり、受験回数が一回しか無いと言うようなピンチの方がいます。
出来るだけ教習期限内に卒業していただきたいのが私達スタッフの願いです。
最近では「最短で免許が取れる」と言ううたい文句で教習生を勧誘している実態もあり、「入校すれば、確実に免許」と言うように誤解を受けやすいのが実情です。しかし、教習の期限とか模擬試験の合格点数に達せずなかなか教習が進まない・・・などなど。
教習所によっては「チケット代(乗り越し料金)無料」と言う所もあって、そのせいか生徒さんが「まあ、乗り越しもお金がいらないんだし・・・」と油断をしてしまって、気がついたら期限が^^;と。
ココを御覧になっていらっしゃる方で「教習所通おうかな」と思っていらっしゃる方に参考までに。
教習所に通う事に家族は賛成でしょうか?
仕事をされている方は「恥ずかしいし、こっそりと皆が知らないうちに免許を取ろう」と思っていらっしゃる方は注意して下さい。
免許を取ると言う事は、思うよりエネルギーが必要です。検定試験等で仕事のシフトを変えて貰ったり、休みを貰ったりしなくてはなりません。
ある意味、本人の努力だけで無く、周りの協力も必要です。
「学校、サボった」と普通に笑って話す生徒さんもいます。学校が許可を出さずに内緒でと言うケースも多いです。でも、もし何かあった時・・・大丈夫ですか?しっかりとやり遂げようと言う気持ちも無く、ただ親にせっつかれてとかになると逆効果と言う場合が多いです。
ちゃんと相談をされて、「最後まで頑張る」と言う意志を持って。自分の為の免許なのですから。
ちゃんと通える心構えが出来ているか、仕事帰りや学校帰りに通える場所であるかなど良く考えてから入校されて下さい。
ちょっと脱線した話題かもしれませんが、途中で退学してゆく生徒さんの姿を見ていて力の至らなさをいつも感じる現場としての思いです。

【11】 RE:教習期限   回答者： し〜たん さん
　　　2010年11月13日(土) 23時53分

追伸・仮免での練習ですが・・・私も「友人」「先輩」等に横に乗ってもらってと言うのは賛成しません。
教習車と違って補助ブレーキ等の装置も無いので「危険」と言う事。
「友人」などの自己流の運転やアドバイスが教習所の指導と異なったり・・・
それでも練習されるなら、二種免許のある方、せめて車に乗られる御両親などに乗って貰って下さい。
もしも、事故をしてしまった時には「自己責任」だけで無く隣の人にも迷惑がかかります。
最初はじょうた

【12】 RE:教習期限   回答者： し〜たん さん
　　　2010年11月13日(土) 23時57分

コメントが途中で切れて、すみません。
最初は冗談のつもりで、「仮免取ったら、横に乗って教えてやるから」と言ってくれても、イザとなったら「やっぱり下手なヤツの横に乗るのは・・・」と言って真面目に取り合ってもくれない場合もあります。その結果、「もう一人でも」みたいになってしまった為に隣に誰も乗せずに運転・・・その結果、事故。そんな生徒さんもいました。
公道での練習はなかなか難しいものがありますね。長々、失礼しました。

Ｓyoさん、こんばんは。
連絡が遅くなり本当に申し訳ありません。
お礼を述べるのが、この時間になってしまいました。
ご回答ありがとうございました。

期限内に教習が終了すればよいのですね。
今までの分が無効とならないようにしたいと思います。
それから仮免の期限も確認しておく必要があるのですね。
よく分かりました。
仮免練習の件も納得しました。
いろいろと気がかりなことがはっきり分かり、よかったです。
教えてくださりありがとうございました！

し〜たんさん、こんばんは。
ご回答ありがとうございました。

指導員をされている方からの適切なアドバイスを
いただくことができてよかったです。
早速ですが、今日は、一旦これで失礼します。
本当は、し〜たんさんのアドバイスに対して
感謝したい内容がもっとあるのですが
取り急ぎ、今、お礼を述べさせていただいて
後日、再び返信させていただきたいと思います。
たくさんのアドバイスは本当に参考になりました。
では、また連絡しますので、よろしくお願いいたします。