よろしくお願いします

【1】 RE:平地の駐車時のギヤはバック   回答者： みらい さん 
　　　2007年5月15日(火) 23時38分

通常、前進します。
ギアを逆にかけることで、ストッパーの役割を果たす。
平地、下り坂は、バック。上り坂はロー（後退するので前へ）
場内の技能教習時に、平地、下し坂はロー、上りはバックっと
悪い例を、体験すると良いかもしれません。

回答くださりありがとうございます。
せっかく回答を下さったにもかかわらず、私の読み方がわるいのか質問の仕方が悪かったのか
上り坂や下り坂について質問したつもりがなかったため今ひとつ理解に苦しんでおります。
もう少し言葉を補足していただけないでしょうか？

平地においてローに入れようがバックにいれようがストッパー効果は同じと思ったからギヤ比は同じですよねと質問時に書いたつもりになっていましたが違っていましたか。
「通常、前進する」というのは始動時のことをいわれているのでしょうか？
駐車して運転者がその場を離れることと再始動した時に選択するギヤと逆にすることに何の関係があるのか理解できていません。
このことでローにしたときよりストッパー効果が増えるようにも思いません。
体験してみるとよいとのことですが事故を発生させることを促したのなら論外ですよね。

坂道においてサイドブレーキのみでは十分でないため、ギヤを入れておけばストッパーになるという部分は理解できます。
平地での駐車においてローではなくバックに入れるのはなぜかということを危険因子をふまえて回答くださると理解しやすいです。

【3】 RE:平地の駐車時のギヤはバック   回答者： みらい さん 
　　　2007年5月17日(木) 5時24分

私は指導員ではありませんが、お隣に座っている指導員に直接聞くと効果的です。
ギアをバックへ入れると、バックライトが点灯（後続の自動車（歩行者等含む）が確認可能）。
→これからバックするのか？発進するのか？後続ドライバー等が危険予測可能状態。

エンジンをかけると尾灯がつくが、ブレーキを踏むとブレーキ等が点灯。
駐停車する時は、手ブレもブレーキも踏むので動きませんが、更にハザード。
周りの交通に対し、ランプでお知らせは安全運転につながります。

一般的にローよりバックのギア比が低いので、バックに入れたほうが動きにくいのでしょう。
私が習ったときは平地でもローでいいとのことでした。間違えてエンジンをかけたとき、いきなりバックすると事故を起こしやすいのもローにする理由だそうです。

ここの過去ログ2006年に「マニュアル車の駐車について」ってのがありました。参考まで。

ハリヤーさんとても理にかなった説明をありがとうございます。

自分で知らないのにもかかわらずそれらしいことを匂わせて実際やってみるとよいなんて書き込んだかと思えば
いざ突っ込んで聞くと教官に聞けと書くばかりでなく聞いてもいないランプの意味や目的を書かれると楽しいですね。

質問者の方、せっかく好意で答えて下さっているのに、
自分の意図する回答と違う回答をされたからといって、
そう言い方は大変失礼だと思いますが･････

私はこちらで回答者に新たに加えさせて頂きましたフィールと申します。
折角、ご質問頂きましたのに、きちんとしたご回答をさせて頂けなくて申し訳ありませんでした。
ハリヤーさんがご説明して下さって、ご納得頂けたようで良かったです。
今後も何かございましたら、よろしくお願い申し上げます。他にも指導員の方や検定員の資格をお持ちの先生方もいらっしゃいますので。お待ちしています。

ハリヤーさん、助けて頂いてありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。

【9】 RE:平地の駐車時のギヤはバック   回答者： みらい さん 
　　　2007年5月20日(日) 5時31分

大多数の教習所がバックと教えているようですが、
卒業検定及び本免技能試験の５点の減点項目にある？

平地の場合はニュートラル、エンジン始動後、前後へ動き出す可能性がある。（理論上）
勾配のある坂等においては、ハンドブレーキの補助の役割（ストッパー）のギア

中途半端な解答方法で、ご迷惑をおかけしました。
免許取得に向け頑張って下さい。

みらいさんがご自分でお勧めしているサイト
｢ふくまるの自動車教習所｣の[技能検定でよく減点されている運転行為]の中に
安全措置不適・ギヤが入ったままクラッチを切らずにエンジンを始動したとき
駐車措置違反・ギアをリバース又はロー（ＡＴ車はＰレンジ）にいれないとき

とあるぐらいですので減点行為だと思います。
他の同様のサイトでも頻繁に出てくるので信じてよさそうな気がします。

そこまで法律を解釈しているのであれば、ここで質問する必要はない。
とっとと免許センター行って仮免試験受け本免試験を受けなさい。
あなたなら一発で本免技能試験に受かります。
いずれ事故や違反を起こし法定で争って下さい。