各段階において、ステップアップするための「見極め」になります。脱輪・接触があっても、50分の練習枠の中で、そこそこの運転技術があれば通ります。
補足ですが、修了検定や卒業検定まえの「みきわめ」は、技能検定員の資格を持つ指導員の方が担当されているようです。プチ技能検定という解釈でよいかと思います。
何はともあれ、免許取得応援しています。
教習所によっては予定が違いますが、ちょっとした軽食や飲み物をもっていったほうがいいかもしれません。
がんばってくださいね。