tubomiさん、はじめまして(かな?)norと申します。
たくさん不安がると思いますが具体的に少しずつ解消していきましょう。まずちょっとごたくせんを述べますがご容赦ください。不安というはまず「結果」だと言うことを認識してください。
どういうことかいうと不安があると言うのはその原因があると言うことです。感情というは原因があって初めておこります。何もしていないのに痛いということはありませんでしょ?
ですから、不安の原因を少しずつで良いのでまず考えて見ましょう。
入所して間もない頃は、特に技能に対しての不安と教官の指導に対する不安が大きいのではないと察します。また、ご自分自身、免許が取れるかとこちらで相談しているぐらいですから、全体的にも不安の要素ありますね。
技能と学科まず分けて考えてください。
学科は対策が講じやすくそのため、自校での不安を消す一つの材料になります。
護身の都合などもあるかと思いますが、授業とはべつに学科は終われ瀬手しまうことをオススメします。この具体的方法はしっかり知識を見に付けることに尽きるのですが、知識習得では「無事に合格しました」で私が、具体的解答法に就いては「卒検前の効果測定の勉強法」で私とkinさんがそれぞれ述べています。参照なさってみてください。効果測定を早く終わらせてしまえば、その分だけ技能に手中で切ると思います。
技能はkinさんの仰るとおりです。まず、教官を信用して一つ一つ身に付けていけば良いです。tubomiさん、かならず失敗ということを起こします。これは誰もがすることでその日の教習でパーフェクト問うのはまずないと考えてください。そしてそれが、あなたにとって最高の運転技術向上の調味料であることも忘れないで欲しいのです。というのは、最初の教習で出来ないことを次は出来るようにしよう、そのために今日教官から言われたことを明日やってみよう、と自分で対策を講じ始めることで一つ一つものになってきます。
積極性もものを言います。消極的では何も始まりません。わからないことは学科でも技能でも訊いてください。
私が教わった教官のひとりが仰っていたことをそのままいいますと、
「指導員はまず教習生の原簿の出し方と挨拶、そして教習時、最初の外周でのブレ―キングでその方の教習を判断します。どうか挨拶してください。お願いしますといわれればこちらも積極的に教えます。私たちはコミュニケーションが取れないとしっかり教えることが出来ません。どうか最初の挨拶してください」
その通りにしたら、本当に上手く教習が出来ました。スキルアップと言うのはこうしてつかむものだと思います。
そしてこれが続いてクコとであなたの不安も一つ一つ解消していくことでしょう。
最後の矛盾したことを言いますが、「不安」は持っていてください。ただしそれは具体的な不安です。いずれ検定試験が来ます。そのときどかが出来ないかそういう不安をもっていて欲しいのです。そしてそれに対処しようとする心構えを持ってください。一つ山を越えれば教習は楽しくなってきます。
他の皆さんにも言ったことですが、楽しく思いで残る教習が出来るかはあなたの「腕」にかかっています。tubomiさん次第で楽しくも辛くもなるのです。
どうぞこれから楽しい教習所ライフを送ってくださいね。
EnjoyTheHardestTime!
BYnor