こんばんわ、よをこさん。norといいます。
自分が行った車両間隔の養い方ですが参考までに述べさてもらいます。まず、よをこさんは右側のほうは大丈夫でしょうか。左とは関係ないのですが、
右側を確認することで多少ではありますが左の感覚がつかめます。
まず、運転席側のウィンドウを全部開けます(雨の日は出来ませんが)。走行中信号など止まれるところで顔を出してみてください。そのときの右のライン(中央線や車線)とどれだけ離れているかを自分の目で確認します。次に前を見てください。そのラインはよをこさんからどんな風に見えるかを前から確認します。
たとえば、右のラインがボンネットの端(それ以上)のほうに見えれば、右側との間が開いている、つまり左よりということです。
逆に自分の車のアクセルないしブレーキあたりに来ていたらタイヤがラインを踏んでいる状態に近いと判断できます。
右側の状態から左側の間隔を予測することが出来るわけです。
もうひとつ、別のところでも書いたのですがだいたい車は運転席から見てボンネットの中心が左タイヤ、アクセルブレーキのあたりが右タイヤといわれています。
(そう教官から教わった)。自分の車に目印(間隔を養ううえでのポイント)をつけていくと良いと思います。
車がないときにでもどれだけ左に乗ったら乗り上げるかなど自分でやってみるのもいいかもしれません。(わたしはやった)
だんだん慣れてきます。
がんばってくださいね。