こんにちは。
相談文を読ませて頂くかぎり、TAKUMAさんにとってその指導員の先生は、
恐怖の対象となってしまっているようですね?
すぐに、教習所の事務方にいってその先生をはずしてもらったほうが、
この場合はよさそうな気もします。>信号が黄色に変わったので
後続車がいないのを確認して、ほんの少し強めにブレーキを踏みました。
その瞬間、教習原簿で頭を叩かれてしまいました。
とのことですが、いまいち状況がつかみにくいのですが、基本的には、黄信号は
「止まれ」ですよね?信号が変わったとき、安全に止まることができないときのみ、進むことができる。のはずですが。。止まることはできなかったのですか?
ほんの少しブレーキを踏む。。ということは、文面からすると、黄信号なのに
進行しようとしていた。。と取ることができます。
このとき、先生は何か仰っていませんでしたか?
いずれにせよ、少し落ち着いて冷静になってみたほうがいいかもしれません。
もし、フロントに言いたいことがあるのなら、それはクレームとして申し出たほうがいいのは事実です。口で言いにくいのなら、レポート用紙でもなんでも紙にかきだして、伝えてみたらどうかな?
直接、所長に相談したかったらそれもいいのではないかな?
勇気を出して、自分の意思を伝える。。これはとても大事なことです。
すごくエネルギーのいることだけど。
TAKUMAさんの文面を読んでいると、どうしても「叩かれた」とか「小突かれた」
という方面ばかりに、今は考えが向いてしまっているようで、どうしてそうなって
しまったんだろう?って考えるゆとり。。というか冷静さなくなってしまっている
ようにも思われます。
これは私の意見ですが、指導員は理由もなしに、頭を叩いたりはしないと思います。イヤな思いをしたなら、クレームはクレームとしてきちんと伝え、そして
あなたももう一度冷静に考え、振り返ってみてはどうでしょうか?
がんばってくださいね。