Ｂｙ．Ｃａｎｄｙ

参考になるかどうかわかりませんが・・・・・
一般的に、右バックが多いのかな?右バックを・・・
頭を振ってバックしてもOKですから、頭を振る方向変換で・・・
さて、右側に方向変換するスペースを目視して、少し通過する感じで通り越します。運転席から見て、手前の縁石の角に右後輪が来たら、ハンドルを左に約１回転回し、車体が少し左に傾いたら、ハンドルを元に(まっすぐ)戻して、少し前進(車体の先が外周や所内道路に飛び出すときは、左右を確認して前進)して、停止します。
バックに入れ(ちゃんと確認してくださいね)、少しづつハンドルを右に切り出します(手前縁石角と右車体を近づけます)。右後輪が手前縁石角と重なったとき、ハンドルを右にいっぱい(全開)切ります。あとは、車体が方向変換する左右の縁石に並行にバック(することが理想。)し、左右縁石と並行になるようにハンドルを左に切りながら戻します。あとは、後方を確認して後退して停止。方向変換の規定は、めいっぱい後ろにさがる必要はありません。また、縁石と並行に止める(理想は綺麗に左右縁石に並行に止める)必要はありません。車体の前方が方向変換のスペースに収まる必要もありません(理想はスペース内に綺麗に収まること)。また、車体左側面と縁石のスペースがないと、左折して出て行きますから、左縁石に乗り上げないようにしてください。左にスペースが取れないときは、１回、右前方へ前進して、切り返しをして、左側面と縁石の間隔を作ってから左折してもOKです。ポイントとしては、単に車の方向が変わればそれでOKです!!(並行に止めなくても良いし、車体前方が収まらなくても良い。)
そんな感じです｡参考になりましたでしょうか?左バックは、全くその逆を目安にハンドルを切ってください。