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 《こまった》  返信記事数:2

相談期間は終了しました こまった   相談者: なな さん
   2002年2月22日(金) 2時24分

    はじめまして、ななといいます。よろしくお願いします。

    今、第2段階の路上7時間目なのですが、まったくと言っていいほど
    運転が出来なくなってしまいました。
    教官には「疲れているのかもしれないから無理に詰めて乗らないように。」
    と言われました。あと第2段階に入ってからずっと夜間の教習なので気持ち的
    にも相当疲れてるのではないか、と言われました。

    判ってはいるのですが、仕事の関係上、夜間の教習になりがち&3月中旬までに免許を取りたいので大変困ってます。

    皆さんの中にもこのような経験をした方がいらっしゃればアドバイスをお願いしたいのですが…よろしくお願いします。

   <返信記事数 2

    【1】 RE:こまった   回答者:登録回答者 trad_8885 さん trad_8885さんからのメッセージ
       2002年2月22日(金) 3時9分
      ななさん、\(^o^)/こんばんは!trad_8885です。
      さて、相談ですが・・・(@_@)/ズバリ!指導員(厳密には教官でなく、指導員ですね(笑))のおっしゃる通りですね。
      今は、1日2時間教習を受けられますが、僕が思うには1日、2時間が限度だと思います。進み具合にもよりますがね。さて、教習生の人たちの一般的な傾向としては、
      @・・・1時間乗ってそのときに、指導員の指導内容が理解できないまま、おっかなびっくりで乗って失敗したり、わけわからなくハンドル操作していると「なぜ?上手くいかないか?」の分析が自分でできないのです。まして、次に連続して2時間目の教習を受けても、前回の疑問が解決しないまま、2時間目に突入するわけですから失敗ばかりします。余計、不安になって凹みますね。
      A・・・一方、1時間目の教習で指導員の言うことが理解でき、かつ、ハンドル操作をしてバッチリ運転に現れれば、ドンドン次へ進めます。その調子で、2時間目に突入しても、次の課題をこなせればまた、次へと進めます。
      以上のような2通りの傾向がはっきりと現れています。仮に次へ、ドンドン進んでも、必ず、どこかの課題でつまづきます。そのとき、理解できない@モードに突入します。
      さて、つまづいたとき、どのようにしてクリアするかが問題ですが、一旦、車から降りて、気分を変えて、他の教習車の走り方や、イメージトレーニング、また、車の特性などについて、(例えば、左折のとき前輪がどのあたりに来るとハンドルを切るのか?など、)別の角度から考えて、次に教習車に乗るときは、ここを気をつけてハンドルを切るタイミングを変えてみるとか、いくつかのパターンを用意して、しばらくしてから(時間を置いて)、次に教習を受けるべきですね。そのとき実際に動かしながら、対策を講じると結果は、うまくついて来ます。そ〜〜したら、ドンドンのみ込めて、その絶好調Aモードに入れば、連続して乗ってもガンガン上達します。
      もっとも、ななさんは路上教習ですからまわりの状況に応じた、認知、判断、操作が流れるように動かせることを要求されますね。
      つまり、失敗したとき、自己分析が不可能なときは、タダやみくもに、乗ればよいものではありません。まずは、自分のつまずいている課題に対して、車から降りて、いろいろな角度から考えることも大切ですよ。違った角度から課題に対して振り返ると、いくつかの解決方法があらわれるものです。「なな」さん、あせってやみくもに教習を受けても、体が受け付けないときもあります。乗れば乗るだけ、遠回りになるときもあります。3月までに免許は取れますよ。あせらないでひとつひとつ、クリアすることが大切ですよ。頑張ってください。(参考にでもしてください。)

    【2】 ありがとうございます   相談者:なな さん
       2002年2月22日(金) 23時22分
      trad8885さま>
      今日も路上に出たのですが、今日の指導員の方にも「疲れてるんじゃない?」
      と言われてしまいました。
      何でも気ばかりあせって全体的に「早い」らしいです。
      つまり、確認も徐行もできてないってことですね。
      私の場合(自分でいうのも何ですが。汗)第1段階がとてもスムーズ
      だったので今になってツケが来てるのかもしれないですね。

      ここはtrad8885さんの言うようにちょっと車から降りてみよう
      かと思います。

      お話、とても参考になりました。本当にありがとうございます



   <返信記事数2


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