以前、あまりの行き詰まりに転校すら考えた尼子です。
どうもその節は、回答や励ましのレスをありがとうございました。さて、ATに転向したいまは第二段階の16時限まで進み、
順調にいけばあと3時限で教習は終了です。
ここまで来た私の疑問は、「ブレーキ」についてです。
第一段階のとき、私的にはかなり柔らかく、
しかも早めに踏んだつもりでしたが、
「ブレーキが急すぎる」「遅すぎる」
「強すぎる。体がかっくん、とならないように」と
いうことをよく言われていました。
で、自分でもかなり気をつけて早めに準備をする、
かつ、徐々にじんわりと踏み、
最後のほうはやや力を抜くようにしていたのです。
しかし路上に出たら、この
「体がかっくん、とならないように」と
「適切なタイミングで」というのがなかなか両立できません。
前から準備できる赤信号のときはまだいいのですが、
右左折したら横断歩道上に歩行者が出てきたときなど、
「体がかっくん、となってもパッと踏むか」
「もともと徐行で曲がっているのだから、そんなにパッと
踏まなくてもいいのではないか」との間で、しばし迷ってしまいます。
もうそろそろ卒検です。
「体がかっくん、となってしまうほどの強いブレーキ」というのは、
どれくらい減点対象になるものでしょうか?