検定中止行為は
☆歩行者保護違反
☆信号無視、一時停止無視、停止線超過
☆歩行者・車・建築物などへの接触および未遂、歩道への乗り上げ、および未遂
☆他車への走行妨害
☆右側通行
☆踏切不停止、踏切エンスト
☆安全地帯などへの進入
☆試験官の指示無視
☆補助ブレーキ、補助ハンドル等をされる。（自主経路での試験官による
経路指示は中止にはならない）
☆指定回数以上の切り返し（縦列、方向転換）
☆車両進入禁止などの標識無視
が代表例でしょう。基本的に「危険行為、事故、事故未遂」は検定中止です。

あとは、制限速度を守って、安全確認をきちんとやれば受かると思います。
自主経路は、頭にきちんと入れて走りましょう。自主経路は間違えそうな場合
試験官が教えてくれますが、慌てて右左折をしようとするので、
☆安全不確認☆寄せ不良☆急ハンドル
などを山のごとく取られて、減点超過で不合格になると思います。