こんにちわ。
平野さんにはありがたいアドバイスと励ましのお言葉を頂きまして、
元気を取り戻しました。
そして、おかげさまで、今日の卒検は無事合格しました!
いろいろと、本当にありがとうございます。合否と直接は関係ないのですが、前回の検定員は、教習所内に勤めている知人の話によると、本当に人を見下した言い方をする人で、所内でもかなりの悪評があるということでした。
「検定ではあの先生に当たらないようにしてください」
という生徒からの苦情がたくさんあるようで…。
私が、「もう運転する資格がないかも」とまで落ち込んでしまったのも、その日その教官にボロカスに言われたから、という理由もありました。
また、その教官は教習簿を見て「○○が担当してる生徒か。」というのを確認してからイヤミを言うのです。つまり、人を見て言うということです。
もちろん、検定員のアドバイスや注意は今後の運転のためにも必ず聞かなくてはなりません、自分が悪かったところを言ってくれているのですから。
しかし、必要以上に、車社会に出る事をもイヤにさせるような言い方までするのは教習所の教官として、今一度考えて欲しい点です。
教官とは、運転マナーだけでなく、「(マナーを守っているという前提での)運転の楽しさ」を教える義務があると思うからです。
話がそれてしまいましたが、
>適性がなかったら補修もなく時間内に教習は終わりませんよ。
>卒検を受けるだけの力があったからこそ、見極めももらえて検定を
受けられたんじゃないですか。
というお言葉で本当に救われました。
もちろん、前回の検定で教官にイヤミを言われたことは置いといて、
素直に悪かった点も反省しました。
確かに苦労して取ったほうがそのありがたみも分かることですし、
落ちたことも勉強の一つ、と今では思っています。
いろいろアドバイスありがとうございました!
後は本試験に向けて頑張ります。