見極めとクリアできた時の卒業検定時ののぞみかたを教えて欲しいです
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ちなみに一回目の本免見極めは去年の１２月中旬に受けたのですが
担当が副校長だったからなのか、キャンセル待ちで待ちつかれたせいなのか
今はもう分かりませんが縦列駐車と方向変換の手順をすっかり
度忘れをして散々な出来でその後短めの検定コースを走って
２回交差点でミスをしました

こんばんは。Kと申します。

僕の場合は見極めは検定と違い、まだ教習の範疇という気持ちで臨みました。
わからないことや不安な事を指導員の方に指導してもらえるのは見極めまでです。
"試験"だと気負うと緊張もしてしまいますから、あくまで"教習である"という気持ちで臨んでみては如何でしょうか。

検定にいたっては検定員の方はアドバイスも叱責も特にはしてくれないので完全に空気です。
見られてるなんて事は忘れて、今まで習ってきたことを総動員して自分にできる最も安全な運転をしよう、という気持ちでしたね。
そうは言っても運転中車内の沈黙が自然と緊張を呼び寄せるのですが…

見極めも検定も結局は「見られる」ので緊張してしまいますよね。
同乗者の方を意識してしまうのであれば逆に、自分の「上達を見せ付ける」という能動的な気持ちで挑んでみてはどうでしょうか？
指導員や検定員にハッタリが効かないのならば自分自身にハッタリをかますというのは一つの方法かと思います笑
結局精神論でしかないのですが…

見極め、頑張ってください。

遅くなってすみません、本免の見極めは、私の一番信頼している
指導員さんでした。(先週の土曜日、朝からキャンセル待ちをして
午後３時過ぎからの時間に見極めでした）

一番信頼している指導員さんなので見極めなのに雑談もあって
緊張の中にも楽しさがあったすごく変な見極めの時間でした
(仮免の見極めも一番信頼してるこの指導員さんでした）
見極めが終わり、本免の申し込みをしてねといって
楽しかった？見極めは終わりました(汗）

卒業検定の方は私が一回目の見極めで失敗した時の担当だった
副校長でうそでしょと思ったのですが
緊張する場を経験したのか、大丈夫でした
（一発失格をしないことだけを心がけてのぞみました）

３０センチ以内にとめる事をしようとしたらぶつかってしまうと
思い、無理に寄せずにしました。
自動車学校内での課題は、左に角度をつけての右方向変換でした
（私の検定の番は、３番目だったので最初の子が検定の間
検定待合所で方向変換のやり方を書いたメモを必死に
暗記したので何とかクリアでき、一回で卒検をクリアできました）

細かいミスは指摘されたけれど一回で卒業検定をクリアできて
よかったです。

私は、特に第１段階で凄く補習を受けて精神的にも金銭的にも
凄くきつかったですが指導員さんにはすごく恵まれて幸せな
教習生活を送ることが出来、ラッキーでした
卒業がつらいくらい、幸せな教習生活だったんです