確認をしたほうがいいというのは分かりますが、
何のための確認なのか理解しておきたいのです。
回答よろしくお願いします。

歩行者の時、歩行者用信号が青で交差点を渡っていた処、いきなり右折車が突っ込んで来た事があります。

既に運転免許を取得されていらっしゃるので私は詳しく書きませんが、ご自分が右折をしようとしている方向と同じ歩行者用信号も「青」だという事です（事故防止の為、歩車分離型の信号機が設置されている交差点もあります）

右折待機時、後方から原付が来て無理やり右側から抜いて行った事もあります。
ルールを守らない、悪意を持って運転する人も居るという現実です。

＞何のための確認なのか
そういう事ではないですか？

【2】 RE:右折時の確認について   回答者： 雨雲模様 さん 
　　　2013年11月12日(火) 9時2分

日高さんへ、お早うございます。雨雲です。

日高さんのおっしゃっていることに間違いはありません。
私も歩行者のときに、目の前の横断歩道が青信号で渡っていたときに、目の前で中型バイクが一時停止を無視して、通り過ぎました。「危ないと判断」してすぐ止まりましたが、一歩間違えれば死んでいるところでした。

ただ、ひとつKatsunさんがご指摘していただいた点とも重なるかとは思いますが、当然あなたが先へ行こうとしている信号の色も青だと歩行者信号が青だということです。その際、明らかに自転車や歩行者が横断歩道に渡っているだけでなくその付近にも「渡ってくるかもしれない」と心掛けて、停止できるぐらいのスピードで徐行をしてくことですね。いなければ、徐行をする必要はありません。また、横断歩道の信号機のないところでは、明らかにいる場合のみ、いつでも停止できるようなスピードで徐行をしてください。

また、バイクについてですが、やはり前述しましたが、ルールを守らない人が多いのも現実です。原付も含め、バイクに乗るすべての人間が、必ずしも交通ルールにのっとって運転をされているわけではありません。細かいですが、原付に限れば二段階右折をすることを知らない人も見受けられます。バイクは四輪とは違い、小回りが利くためはやいこと通り過ぎたい、と考える人が多いように見受けられます。そのため、やはり「いつ自分の横をバイクが通り過ぎるかもしれない」といった心構えはやはり必要になってくることかなと思います。