Katsunさんへそういう意図や考えがあった、ということは、知らなかったので、なのでこっちもちょっと言い過ぎたなぁと思いました。すみませんでした。
私も、今の教習所で、二輪の先生がお話されていたことを思い出します。バイクとは、趣味や嗜好で乗りたがる人が多い、のに対して車に関しては親が「取りなさい」と言われて取る傾向が強く、先生として教えがいがあるのは、車ではなくバイクのほうなんだ、ということをおっしゃっていた先生がいました。確かに、私も今の教習所で二輪の教習生さんたちと関わる機会も増えて、わかりました。ある人は、会社の後輩がかっこいいハーレーに乗っていたから「自分もバイクに乗りたくなった」、あるいはおっしゃっているようにツーリングに出たい、前述した「バイクに乗ってみたくなった」(中には警察官であるため職務上必要なため通っていた方がいました)。どの方たちもとても真剣に、真面目に通っていた人が多い(多かった)ので、先生も教えがいがあるのだと思います。実際に私も、車両感覚を学ぶだけでなく、実際にバイクに乗ることでバイクの知識やバイクの楽しさを知りたかった、というのがありました。
逆に、車に関してですが、やはり交通網の拡大も影響してか、都会では車の免許を取ることにメリットを感じない若者(とりわけ学生がこの思考が強い)が多いように思います。色々な社会の状況も影響しているようにも思いますが、いかんせん高級な乗り物、というイメージが拭えきれず、車を運転することを楽しみとも思わない、そういう学生が多いそうです。私の知っている人、といっても、私がいつも仲良くなる傾向が強いのは常に社会人ですが、そういう人ほど学生より熱心だと思います。「嫌でも取らざるを得ない」ではなく「どうしても必要だから取りたい」と考える人のほうが、社会人には多いように思います。まぁ学生さんでも、自分で学費を払って「どうしても免許取って車を運転がしたかった!」という人がいました。そういう人は少数派で、もっぱら親に払ってもらっているから通っている人のほうが、多いでしょうね。
今、あくまでも私のいる京都府の教習所にはなりますが、休校日をなくすことで社会人が通いやすい環境づくり、あるいは託児所つきというのが、どこもサービスとして売りに出しているところが増えてきてます。
ますます、社会人でも教習を受けやすい環境にしていかなければ「学生メイン」にしているところほど、少子化の煽りも受けやすく、社会人の顧客を見逃し続ければ、潰れやすいあるいは赤字に陥りやすい傾向に走るかと思います。また今後、超高齢化社会と化しますから、今後は免許を取る人だけでなく、高齢者講習で教習所に来られる方々も今よりさらに増えることが多いに予想できます。そういうことも含め、今後はそういうのも教習所の新たなサービスとして何かしら「講習パック」たるものが、出てきそうな予感はしますね。