こんばんは。少し苦労されているようですね。
特に第2段階は判断すべき事が多くなるため、教習後にどっと疲れが来る事がありますね。
指導員も、事故防止の必要から、口調がきつくなる事も多かったように思います。
ですので、正直、かなり参ってしまった日もありました。
私も30を超えて教習所に通ったため、やはり若い頃に取るべきだったと後悔する事もありました。
しかし、それでも何とか卒検に受かり、免許も取得して今では初心者マークを付けて走っています。
実は私も、右折時の進行について、指導員からMayuuuxさんと同じ注意を受けた事があります。
何故だか対向車が来るような気がして、速度を落としてしまう事がままあったんです。
そればかりか、路上教習の初めの頃は、交差点の青信号直進で減速していましたよ。
今思い出しても恥ずかしく、かつ、危険な行為をしてしまい指導員にも申し訳なかったと思います。
車の運転を楽しもうという気持ちは大切だと思いますが、無理してそうする必要はないと思います。
今はまだ教習生という身分なので、そんな余裕はなかなか持てないものです。私もそうでしたし、多くの人がそうでしょう。
でも、それで良いと思うんです。免許を取りたいという強い動機があれば、乗り越えられます。
ですが、少し疲れてしまったら、技能教習を少しお休みになられるのも一つの手だと思いますよ。
根を詰めて参ってしまったら、元も子もありませんから。大事なのは、免許を取得する事です。
ただし、休み過ぎると運転の仕方を忘れてしまうので、それには気をつけて。
右左折時の寄せについては改善されているようなので、このまま行けば大丈夫ですよ。
少し休んで、また始めてみてください。