私は運転免許を取得するのに4カ月以上かかりました。なので、あなたの考えには深く共感できますし、また他の人が上手くて自分はという悩みも、実は私にもありました。私より遅くに入所した同じ担当の生徒さんが私よりも先に上達している姿を見ると、こっちも焦りましたからね。(進路変更について)
これにはポイントがあります。私も苦手だったので、ポイントを覚えることで苦手ポイントを攻略しました。それがですね、「縄跳びの要領で進路変更を行うこと」ですね。なぜスピードを落としてはいけないか、自分たちが運転している背後の車が制限速度内で走っている場合、自分たちがスピードを落としてしまえば、後ろの車が速度を落としていないと事故を起こしてしまう危険性があり、非常に危ないためです。
そのため、自分たちが進路を変更する30秒前には進路変更のランプを出して、中央線をはみ出さない程度で右寄り(左より)、後ろの車に「進路変更しますよ」という合図を行う=これをすることで、後ろの車は「スピードを落としてくる」と分かるので、接触の危機からは逃れる。
それで、自分たちが進路を変えようとしている車線内で、前の車と後ろの車に自分たちの車が入れるスペースがある(サイドミラーとバックミラーで進路を変更しようとする前と後ろの車の車間距離がどの距離の状態なのかを確認後、後ろにバイクがいないか、目視もきちんと行った上に、大体中型トラックが1台入るかなぐらいの車間距離がベターなところです)ときを逃さないで、車線変更するのが、一番失敗しない方法です。
(縦列駐車)
こう覚えたら案外楽です。
1、バックをする際、助手席のミラーから見えるポール(障害物の棒の名称)の数の数が運転席から見て2本見えたところ(3本目が小窓に見えるぐらいがちょうどいい感じです)で、バックで入りたい方向へハンドルを切るための準備をしておきましょう。
2、斜め方向にバックします。その際後ろの窓から見えるポールの合計数にもコツがあります。
ポールの数が合計5本の場合5本目のポールが窓から半分見える
ポールの数が合計8本の場合8本目のぽールが窓から半分見える
ポールの本数にも異なりますが、ポールが何本あるか確認して、後ろの窓で一番奥のポールが半分見えたところで、ハンドル操作でタイヤをまっすぐにしましょう。そうすると変に車体がゆがみません。
3、そのままゆっくりバックします。その際、車の前面についている棒(透明の棒ですね)がもしあれば、その棒がポールの対角線上になるところにきたところで、バックをストップし、ハンドルでまたもう一度タイヤの向きをまっすぐに戻します。棒が無ければ、前面からみて右上の部分がポールと対角線になったのを確認してですね。
4、最後に。入れたい方向にハンドルを切ってバックする。それで、だいたい派手な失敗はしないかなと思います。要は、ポールの本数と、ハンドル操作と、バックする個所、全てに覚えるポイントがある、ということを認識していれば、大丈夫なはずです。