Candyさん、ありがとうございました。学校では駐車場への入れ方を習ってはいないのですね。
現在は、手前3奥3の6ヶ所分の空きスペースのあるところに
真ん中をめがけて頭から入って、頭から出ております。
この方法では、行動範囲が限られます。
「駐車する方向にハンドルを全部きってクリープ現象を使ってまわる、線と平行になったら先ほどとは反対の方向へハンドルを2回まわし後ろへさがる」これは学校で習った方向変換で、自宅ではこの方法で駐車の練習をしています。でも、皆さんこの方法を用いているのだろうかと疑問に思い質問させていただきました。
前進するときの幅の間隔のとり方のハンドル方法はわかるのですが、
バックのときは「R」にいれると、ハンドル右でタイヤはどういう向きで
右が狭くなるのか・・・それとも左が狭くなるのかが知りたいのです。
運転中はぶつけないことに集中しハンドルを左右にたくさん動かしてしまい、バックのときのハンドルとタイヤの関係がわからなくなります。
わかりにくい質問内容ですみません。
ありがとうございました。