逆のパターンですが教習生に「どう?」って感じで聞いてみて、本人がやる気があって習熟度に問題ないと判断したのなら課題を進める事もありです。
逆に「この人は、まだかな・・・」と心中にあれば、聞いて来ないと思います。
変わったと言えば、教習生が上手いと判断すれば助手席で堂々寝ていた同僚も居ましたね。届出教習所時代の話ですが・・・