昨日同じK線の方と話していたら2班だとわかり池田鉄さんが嫌いだそうです
いい時と悪い時があるそうで悪い時に当たると嫌だなぁって事だそうです
起伏と言うのかコロコロ変わる教官は、どんな感じなんでしょう
当たった場合今日は、いい時なのか悪い時なのか考えなければならずこういう教官だからと思っておく事ができない
意見が一致したのがナリユキさんは、いいと言う事でした
面白いしわかりやすいし教官歴が長いそうです
私の解釈として
怒鳴らない：怒鳴ったところでメリットが無いし教習生が上手くなるわけでもないから
車に向かう前に世間話をする：緊張をほぐそうとしている
教習中の世間話：入りすぎた力を抜かせる慣れてきたら会話くらいいいか無言は、きついし
わかりやすい教習：ちゃんと理解してもらわないといけないから
と思ってます
教官歴が長いから培われた事なのかなと思います
経験は、関係あるんだろうか
わかりづらいかもしれませんがその辺聞いてみたいです

人間、それぞれ個性・性格というものがあります。
生まれ育った環境や両親の躾、自身が遭遇した試練などを踏まえてその人の性格が形成されて行くのでしょうか？私はそういった方面の専門家ではないので確証はありませんが、要するに「色々な指導員がいらっしゃる」という事なのです。

長年１つの仕事に携わっていると、要領を覚えてしまうので一番効率の良いやり方を自ら見出して行けます。そのやり方が正しいのか間違っているのかは本人以外の人々からの指摘を受け初めてわかるのです。

回りくどい書き方になってしまいましたが、あなたにとって各指導員が性格的に合う・合わないといった問題に直面していると推察しますが、驚く程人間ウォッチングをされていらっしゃるので、逆にこれを活かして色々な指導員と接してみるといった考え方に変えてみたら如何ですか？

社会人になれば、嫌と言う程人間関係に気を遣うものです。
クルマの運転も、道路上には良い人ばかりではありません。
社会勉強と捉えて、教習に臨んでみませんか？

そうですね

人間は、観察しています
慣れないといけないので慣れたいと思います
まだ池田鉄さんの悪い面を見ていないのでどうなるかわかりませんが
頑張ります
ありがとう