お怒りお察しいたします。
あなたの書き込みを読んで、これはとんでもない対応だと思いましたが、
2年前のことでは今更どうこうすることは難しいと思います。被害にあわれた方にこういう言い方をするのは二重の苦しみを与えることになるかもしれないのですが、
クレームを言うときに大切なことは、
・問題があったとき、すぐさま
・本人から伝える
ということです。
相手側に非があると確信できるときは、怒っていいんです。
そこでおとなしくしていると人間だもの。溜まりますよね。後々まで残す方が良くありません。
窓口の人が寝ぼけたような対応しかしないなら、時には強い口調で詰め寄ることも必要です。
謝罪してほしいとか、教官を替えて欲しいとか、そういった要求もはっきりさせていいと思います。
>自分が申し込んだコース(短期卒業)の特性上教官を自由に選ぶ事が出来なかったのです
建前上、選べないことになっていても、あなたの報告なさったことが
丸ごと事実ならば教官の変更を要求することは適当であると、僕は思います。
ただし、それが出来るのは怒るタイミングを逸しなければ、です。
教習所としてもムダに事を大きくしたくはないだろうと思います。
事実を伝えたうえで、
・非常識な出来事に怒っている。
・教官を替えて欲しい。
という要求を明確にして、それ以上の追求をしないという態度で交渉すれば
応じてくれる可能性はあったと思います(お互いの妥協点としての落としどころ)。
過ぎてしまった過去の話は、バカな野郎(教官)も居たものだと
笑い飛ばしてしまうしかないと思いますm(__)m