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 《仮免の試験》  返信記事数:7

相談期間は終了しました 仮免の試験   相談者: チョコ さん
   2011年2月13日(日) 16時47分

    こんにちは。2回目の相談になります。

    今日、3回目の仮免試験を受けて落ちました。(技能の試験です。)
    毎回脱輪をしてしまいます。(脱輪に気づいたらバックしてやり直しています。)
    補習のたびに左折・S字・クランクを何度もやっていますが、補習だと一切脱輪はしないのです。
    でも、いざ試験となると今まで脱輪しなかった場所で脱輪をしてしまい不合格…。

    毎回脱輪してしまう自分の出来なさが悔しいです。教官にも呆れられていると思います…。親にも「また落ちたの?」と笑われてしまいました。
    一応、次回の仮免の試験に挑戦するつもりですが、「また落ちるのでは」と思うと気が重いです。
    自分のように何度も落ちている人はいないと思います。私なんかが免許を取れるのでしょうか?いま凄く落ち込んでいます。前に進めないのが苦しいです。

<返信記事数 7

    【1】 RE:仮免の試験   回答者:KIRA さん
       2011年2月13日(日) 17時4分
      脱輪しちゃうならハンドルきるのが遅いのかもしれませんね。ハンドルをきるのを少し早めにしたりしてはいかがですか?

    【2】 RE:仮免の試験   回答者:Candy さん
       2011年2月13日(日) 20時55分
      こんばんは、チョコさん。Candy(♂)と申します。

      脱輪はクランク、右左折、S字のどれですか?
      また、前輪ですか後輪ですか?
      脱輪箇所と左右前後を教えて下さい。
      それによりアドバイスが若干異なります。


    【3】 RE:仮免の試験   相談者:チョコ さん
       2011年2月14日(月) 13時3分
      お二人とも返信ありがとうございます。

      KIRAさん
      ハンドルを切るタイミングに気をつけてみたいと思います。

      Candyさん
      3回とも脱輪箇所は違います。

      1回目は左折後輪の脱輪
      2回目はS字左後輪の脱輪
      3回目はクランク左後輪の脱輪です。

      左折にはもともと苦手意識があったのですが、S字とクランクはほとんど失敗していなかったのに…


    【4】 RE:仮免の試験   回答者:Candy さん
       2011年2月14日(月) 19時1分
      こんばんは、チョコさん。Candy(♂)と申します。

      3回とも左後輪の脱輪ですね。
      ご自身は左後輪が道路のどの位置を走行しているか理解出来ていますか?
      後輪は前輪より更に内側を走行します。これが「内輪差」です。
      まずは指導員の方にお願いをして
      「左折直後で車の外」に出てみて下さい。
      実際の後輪の位置と運転席からの間隔(見え方)を認識することです。
      カンで峡路は通行出来ません。


    【5】 RE:仮免の試験   回答者:登録回答者 しま さん
       2011年2月14日(月) 19時12分
      Candyさんがおっしゃるように、内輪差の問題が大きいと思います。
      クランクなどでハンドルをいっぱいに切ると、前輪より後輪が約1m 内側を通ります。
      よくイメージしてみましょう。

    【6】 RE:仮免の試験   回答者:登録回答者 かねじゅう さん かねじゅうさんからのメッセージ
       2011年2月15日(火) 15時43分
      まぁ練習ではうまく行ってる訳ですから、技量は身についてると思います。
      あとは試験と思わずにのびのびやりましょう。

      ちなみに何回も落ちる方はチョコさんの周りでいないだけで、全国的に見たらいくらでもいます。


    【7】 RE:仮免の試験   回答者:レア免許大好き さん
       2011年2月15日(火) 19時7分
      実際にチョコさんの運転を拝見できればもっときちんとしたアドバイスができると思うのですが、想像した範囲で書かせていだだきます。
      左折で後輪が脱輪しているということは、
      初歩の段階から上達して、左折前に左側端に寄せられるようになっているということです。最初のうちは左折で大回りしているといわれていたと思います。上達している過程なので心配はいらないです。
      左折の場合はハンドルを切り始めるのを少し遅くしてみましょう。
      左に曲がる場合に前輪と後輪が円を描きます。
      後輪が描く円は常に前輪の内側を通ります(内輪差)。
      おそらく、今は左の前輪の円の軌跡しかイメージしていないんだと思います。左後輪がどのような円を描くかイメージすることが左折では重要です。

      クランクやS字では道幅をいっぱいまでつかっていいので左に曲がる場合にはなるべく車体は右側端に寄せましょう。右側に寄せていればほとんど左の後輪は脱輪することがなくなると思います。

      左の後輪は右ハンドルの場合は運転席から直接見ることはできないので、左側のドアミラー(フェンダーミラー)をつかって間接的に確認する技術も身に着けましょうね。(交差点を左折中は脇見をしてはいけませんが、クランクやS字ではいくらミラーをみてもOKです。)



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