※教官には、「円滑でスムーズにしなさい」と言われたのですが、なんかきちんと大げさにやらないと減点されそうな気がして・・・よろしくお願いいたします。

おはようございます。
技能試験大変そうですね。
普通車はほとんど尻振りがないため、
左折も右折も�Aは必要ないと思います。
もし、どうしても確認したいのであれば、交差点に入る前に確認すればいいです。交差点に進入するということはすでに安全確認が済んだから入っているということなので、改めて確認してしまうと安全確認ができていないのに、交差点に進入したのかというふうに思われるのと、交差点内での不必要な安全確認は脇見運転だという解釈もあるからです。
あと、右折の右側巻き込み防止確認はやらなくても減点はないと思います。

減点するのは試験官が決めることですのでこれが完全に正解とは言えないのがつらいところですけれど・・・

参考になるサイトがありますのでご覧ください。
http://homepage3.nifty.com/garahi/License/Tebiki.html
警視庁は受験の手引きなんか配っていたんですね。
今も配っているんでしょうか。

【2】 RE:目視の頻度度合い   回答者： しま さん
　　　2010年11月13日(土) 10時20分

教習生の方でよくあるのが、「右よし！、左よし！」と安全確認して発進したときには車が来ていてあわててブレーキ。
要は安全確認はタイミング良く効果がなければいけません。

> ※教官には、「円滑でスムーズにしなさい」と言われたのですが、

試験官に見せるが為の安全確認になっていたのかもしれませんね。
早め早めに安全確認をして、動きが滞らないように交差点をスムーズに抜けられるようにしてください。

どこまで確認すればよいのかで悩む人が多いようですね。
参考になるかわかりませんが、まず右左折とも�Aはひｔ

スミマセン、途中で途切れました。
右左折とも�Aは必要ないと思います。左折の場合は巻込み確認は必要ですが、確認するタイミングは左折の前でなければなりません。左折しながら（ハンドル操作をしてからの確認は意味がありません）右折時は必要ありません（試験官によっては脇見と取る場合があります）。むしろ横断歩道がある無いにかかわらず、進行方向の横断歩行者の有無をよく見ましょう。

質問者の花田です。色々と御指導下さってありがとうございました。
とりあえず、�Aを取り除くところから練習しなおしてみたいと思います。

免許とって１０年でしたが、免許更新を忘れていた為、仮免に。
１０年も普通に運転していたのだから、試験場の技能試験なんて簡単だろうと思っていたら、これがこれが・・・。
しかし、逆に正しい安全な運転の仕方をもう一度復習できる良い機会だと思って、一から頑張っております(^^ゞ

「でもやっぱり、早く免許が欲しい！」