狭路走行時のブレーキを踏む強さはどのようにすればいいでしょうか？

私も現在ＡＴで教習所通っています！月曜に１段階修了検定です。

私も練習中の身なのですが…

狭路の場合「ブレーキを踏む」と言うより「踏んでるブレーキを少し緩める」というような感じの気がします。

踏み込んでるブレーキをすこ〜しだけ緩める。

すみません、ド素人が書き込んでしましまして…。私はそんな感じです。

＞Kさん

早速の回答ありがとうございます。

次の時に試してみます。

1段階修了検定、合格するといいですね。

【3】 RE:ブレーキを踏む強さ   回答者： しま さん
　　　2010年7月3日(土) 23時43分

miyaさんの表現はとてもいいですね。
最初はブレーキを踏み込んでしまう人が多いです。ソフトに踏んだらその力を維持しながら、力加減を調節しましょう。そこで「少し緩める」は重要になってきます。

コース内で走行している際に、どの位の強さで踏めばどういう停止をするか試した事はありますか？模擬交差点には信号機がありますし、赤の場合は停止するので、その際踏み加減を意識してみて下さい。

強く踏めば当然ショックが大きくなります。最近のブレーキ装置には、エンジンの吸気負圧や圧縮空気・油圧などを利用してブレーキ力を増幅させるサーボシステムが搭載されていますので、緊急時を除いて強く踏む必要はありません。

クランクやS字では、AT車のトルクコンバータの油圧を利用したクリープを使えば、殆どアクセルを踏む必要がなくなります（変速機にCVTを搭載している車種を除きます）ブレーキを踏んだり離したりしながら速度を調節し、進んで行けば宜しいかと存じます。

＞しまさん

ありがとうございます。
「ソフトに踏む」というのは難しく感じますが、やってみようと思います。

＞yusukeさん

回答ありがとうございます。

コース内での「どれくらい踏んだらどのように止まるか」ということも今度意識してみます。

皆様、回答ありがとうございました。

何とか狭路走行時の適切な速度を掴みまして、課題をクリア出来ました。

今後ともよろしくお願いします。