コース内では検定員(試験場なら試験官)から「1番のクランクへ」とか「坂道へ」など順序が指示されます(コースの道順は覚えていて当たり前と考えていて何も言わない検定員も居ますが)返事をしていれば、検定員にも理解したという事が伝わりますし、してはいけない・しなければならないという決まりはありません。
誰でも緊張します。プレッシャーを楽しむ人も中にはいらっしゃいますが、殆どの場合、シートに座った時点で頭の中が真っ白になります。しかしながら、不思議と身体が勝手に動いてくれますので、まずは自分自身を信じてみる事です。
別スレッドで以前にも似た様な回答を記しましたが、極度の緊張は逆に悪影響を及ぼしますので「落ちても次がある」「検定を体験してみる」といった心持ちで宜しいのではないかと存じます。