役所の書類ですから、平成で記入した方が無難だと思われます。試験場へ行かれればわかりますが、申請用紙記入台の上には、詳細な記入方法があります(申請書は各都道府県で様式に若干の違いがある様です)
試験場の入り口付近には、案内所が設けてあります。そこに警察官や事務官が常時待機しておりますので、わからなければそこで聞いてみて下さい(申請書の記載は、試験場へ行く迄控えた方が宜しいかと存じます)昔と違い、高圧的な応対はしなくなりましたし、女性職員も居ますので、遠慮しないで聞いてみる事です。
申請時に必要なものは申請書・住民票の写し(自動二輪や小特・原付など他の運転免許を受けている場合は免許証)、仮運転免許証、印鑑(交付の際、受領印が必要な場合もある為)、念の為に筆記用具も持参して下さい。また、近視などで視力を矯正している場合は眼鏡・コンタクトレンズ(コンタクトレンズの場合、視力測定の際は装着している旨を申告する)を忘れない様に。
詳細は、各都道府県警察〜運転免許試験場のホームページに載っています。