運転免許センターでの技能試験は、極めて厳正ですので、
少しのミスも見逃さない内容です。練習が必要なのですが、非公認自動車教習所の場内で、
技能試験に合格するためのテクニックの技能教習を数時間受講を勧めます。
一度本番に準じた(コースは多少異なるが)コースで受け、
その後、何が悪いのか?を徹底的に練習してみる。
運転免許センターによっては土日コースを開放してる場合があるので、
非公認自動車教習所の指導員付でコース走行をするのも1つの手段。
現状、技能試験に合格するためのテクニックは知らないと推測します。
少なくとも数時間、非公認自動車教習所で技能教習を受けるだけでも、
合格に近づくと思います。
(可能であれば後部座席に同乗で言葉の壁もあるので)
もしMT車ならAT車で受ける。(少なくともクラッチの操作がないので楽)
見ないと判りませんが、自動車に乗る前には、
自動車を1周、自動車の下、後方確認後の乗車、
鍵、座席の調整(ハンドルの調整)、ルームミラーの調整、シートベルト。
細かい所も実施しないと、減点の対象になります。
右折の要領、左折の要領、
踏み切り前の一時停止、窓全開(場所によっては『音、よし』の発声の確認)、
そういう細かい所を、非公認自動車教習所の技能教習で。
後は同じ外国人をご主人を持つ日本人女性の友達や、
外国人の友達がいて、同じ外国免許切替のことを相談してみる。
中には、それを経験した人もいると思います。