ポールは見え方であって、自動車によっては見え方が異なります。従って、見え方も大事ではあるが、後輪が脱輪しないように位置関係を把握しなければなりません。
一連の作業は連続作業ではなく、各々ポイントがあるので、しっかり停止してポイントを思い出しながら、クリープまたは断続クラッチで遅い速度を作り実施してみて下さい。またイメージトレーニングは大事です。車輪の位置を把握したイメトレ。
見え方は、運転教本の通りです。頑張って下さい。
みないさんのおっしゃる通り見え方は教本の通りです。縦列は見え方を参考にしてもらっていいと思いますが、方向変換は。。。。感覚なのでしっかり身に付けて下さい。駐車ができないとドライブできないかも。。。
左バックは自分の体を駐車スペースのど真ん中に持っていく感覚です。
私も皆さんと同じ意見です。車は車輪で曲がります。前進であれ後退であれ車輪の位置を把握しない限り、「カン」で曲がることになります。縦列駐車、方向転換ともに後輪の位置をしっかり把握して今、後輪が走路のどの位置にいるのかを押さえない限りクリアすることは出来ません。後輪の位置があやふやなときは「指導員」の方にお願いして一度、車外に出てみるのも一考です。ご自身が思い描いてるのと現実の差が路程するはずです。
普通貨物自動車を右バックは実施しやすい。（見えるから）左バックはドアミラーでしか見えないので、左後輪の位置を推測しなければならない。（右バックが出来ない場合、左バックしなければならない）
焦らず、安全に、確実に頑張って下さい。
Home Guidance
| 相談室Top |
利用規定 |
過去ログ |
登録回答者一覧 |
Home Guidance
| 相談室Top |
利用規定 |
過去ログ |
登録回答者一覧 |
縦列駐車と方向転換
相談者：
あい
さん
＜返信記事数 5＞
＜返信記事数5＞