自主経路途中、道が判らなくなった場合、駐停車できる場所に停車、
再度経路設定を行いますが、その間の運転は評価の対象です。

一発で検定中止になる例
教習所から歩道をまたぐ道路への進入時の一時停止の回数は？
交差点を右折ため、早めに導流帯またいだ（例外を除く）…右側通行
サンキュウークラクション→お辞儀でよい

方向転換及び縦列駐車は連続動作よりも区切り（停止）をつけ、
ポイントを思い出しながら実施。

>水谷恵美子さん
リラックスしようと思いましたが難しいものですね。試験の流れは分かりました。

>みらいさん
完走は出来ましたが進路変更で教官に止められるようなことがありました。補習は道路になれることを目的として受けたいと思います。

>PC200さん
進路変更は落ち着いて行ったつもりでも後ろから車が来ていたようでした。次回はよく見てから行うようにします。

右折・左折・進路変更、全ての行動において
�@確認…ルーム・ドアミラーでチラ見
�A合図…方向指示器
�B再確認…死角の再確認（少し顔を大げさに向け）
�C行動
※進路変更、一時停止、対向車両待ち、再発進する時も、
深呼吸しながら、�@を見ながら、発進できる状態時に�Bを経て�Cで発進。

一般車両のことは気にしてはダメ！（警笛鳴らす乱暴な車はいないとは思いますが）
技能検定中実施中という表示をしてるので、常識があれば回りの運転者は
何を実施してるか？判ります。（一部除く）

完走出来る状態というのは、減点方式の中、点数を持ちながら、
場内の方向変換・縦列駐車へ進んでいます。（完走＝合格可能範囲）
進路変更、対向車両、追越しする時に、あまりにも遅すぎてもダメではあるが、
完全にクリアな状態で発進、後続車両は気にしないこと、
その間、お隣の指導員（検定員）は右手で後続の運転手にサインを送ってるはずです。

イラスト問題を間違う＝事故に遭遇します。
→イラストで間違ってはいけない。（危険予測が出来ていない）
○×問題を間違っても、法規を間違っても直接事故には起因しない。

回りを見渡すと、一通り終わったから寝てる人もいますが、
合格する、合格しないの違いはこの辺の違いではないでしょうか？

運転免許センターに行き、警察職員の長い長い（本当に長い）事前説明は
一度限りでいいです、一発で合格できるように頑張って下さい。

免許証を手にしたら、ドライブして一人での運転に慣れてくださいね。
免許を取ってしばらく運転しないと、ペーパードライバーになってしまいますから・・・。
一人での運転に慣れとけば、しばらく運転しなくてもペーパードライバーにはなかなかなりませんので！

今度は本免試験ですね。緊張するかもしれませんが、これもまた落ち着いて解いて下さい。また、ひっかけ問題にはくれぐれも注意して下さいね。

>PC200さん
合格後はペーパーにならないよう適度に乗車するようにします。

>水谷恵美子さん
問題文は語尾に気をつけて全てを見渡したうえで答えたいと思います。