http://menkyo119.com/public3/
コンテンツというよりは教本のとおりです。
http://menkyo119.com/public3/teisi_mt.html右折・左折・進路変更等の手順
@確認…チラ見でルーム・ドアミラー
A合図
B再確認…死角の再確認、少しおおげさに顔を向け
C行動
※左へ寄る直前までの一連動作までの流れで、停車前に再度安全確認を実施。
方向指示器の切るタイミングは最後で良い。
(左へ寄りハンドル右へ戻す段階で方向指示器が切れる)
→ハンドルを戻さず左へ寄ると斜めに進入した状態、
それを補正するのにハンドルを戻すので方向指示器は切れるはずです。
→エンジン停止時に忘れるのではなく、方向指示器がついていたら?
方向指示器を元に戻すまた、状況によりハザード点滅。
停止する前に、クラッチを踏む。
=エンジンの回転を車輪に伝えない。
=惰性によって走行、最後はブレーキで止める。
→クラッチをしっかり踏んでないと、エンストを起す。
エンストを起す要因=クラッチをしっかり踏んでいない。
教習車によって遊びがまったく違う、踏んでるつもりでも、
中にはスカスカのペダルや硬いペダル、葛藤します。
自分で判っていても、エンストを起こします。
足首で動かすのではなく、『もも』または『ひざ』の上下に動かして、
これを頭で理解していても、足首で動かしてしまいます。
エンストを怖がらず、失敗してよいので頑張って下さい。