よろしくお願いします。

【1】 RE:検定試験   回答者： みらい さん 
　　　2007年12月12日(水) 16時15分

効果測定は目安にしかなりません。
試験問題は５０分９５問ではあるが、
２５分で９５問（適当にチェック）、
２５分で９５問（清書をしながら）、
合計５０分で１９０問。（経験上５０分１８９問）

いかに解答速度は早いかと、現在の頭の柔軟性（柔らかいうちに受験）。
イラストで間違う＝事故になる可能性が高い＝間違ってはいけない。
９０％を目指すのではなく、１００％を目指し何問落とせるか？
問題集をこなせば、記憶に残る。わざと間違うこともテクニック。
効果測定のパソコンはマウスクリック、１０〜２０分あれば充分、
わざと間違うと解説が印刷されるので、答えの追求。

試験場で嫌なことは、試験官の前説が長い（長すぎる、一度でよい）、
早く終わらせて寝るか？最後の最後まで確認するかは本人次第。
頑張って下さい。

返信ありがとうございます。
なるほど。
じゃあ、質問と重複してしまいますが、どちらが難しいとかはあまりないみたいですね。
取り敢えず、パソコン等で問題やってわからないところは教科書も使って確認したいと思います。
試験は、みらいさんのおっしゃる様にわかる問題などを早めにやって、わからない問題を後からやったほうが効率が良いと思ったので参考にさせてもらいます。
ちなみに、本免の試験って落ちる人とかいるんでしょうか？

【3】 RE:検定試験   回答者： みらい さん 
　　　2007年12月12日(水) 19時4分

落ちる人はいますが、いずれは合格するはずです（本人の努力しだい）。
どちらが難しいのではなく、
効果測定は業者が本免学科試験に準じて、あるいは予測した問題に過ぎません。
わかりやすく言えば、本免技能試験の問題を真似ただけに過ぎない。
基準は本免学科試験。
ただ、似たような同じような問題は出題されるので、
問題集をこなすと記憶に残るので、誤りは減少します。

問題集が高いか？安いか？は必要経費と私は思います。
運転免許センターは並ぶことが多いので、並んでいる間でも本は読めます。

こんばんは、薫さん。Ｃａｎｄｙ（♂）と申します。

効果測定と本免学科試験のどちらが難しいかを悩む暇があるなら
問題集を解くことに時間を割きましょう。
１００点満点を取る気持ちで望まないと「合格」の２文字は得られません。
相手は公安委員会であり試験です。出来なければ当然、落とされます。
何回も問題集で模擬を行い、弱点をなくしてください。
弱点さえなくなれば合格（運転免許証）は目の前です。