長文をお詫びします。総じていえるのは警音器の乱用に対して意識が希薄だということですね。
単に霊柩車はそういうものだと思い込みで書き込むのでなく
啓蒙させられるような意見をお待ちしています。
無粋で杓子定規な警官だとか軽微だから見逃せとかいうものではなく
これが違反か違反でないかを吟味して回答して欲しいですね。
みなさんの返信はありがたく、
反論は自由と思いますが結論だけ書かずに根拠・理由を書いて欲しいなと読んだ人は思うでしょうね。
書き込みをする前にちょっとでいいから気にしておいてもらえますか?
これでは理由はわからないけれどそんなものかで終わってしまいますよ。
教習生に対してそのような説明の仕方をされているのでしょうか?
この説明方法で納得する人はいましたか?マジレスなんていいながら中身が足りないです。
夜間はハイビームで走行することは危険とかロータリー内は本線車道とか主観で判断できない文化習慣だといわれても
葬儀会社が勝手に始めている行為が文化習慣なら
カミナリ族がローリング族やドリフト族になっているだけで立派に昔からある若者の文化習慣になってしまいますね。
警音器は使い方を間違えると殺人事件にまでなることがあるって知っていましたか?
たまたま霊柩車でなんだそれぐらいと思って悪意を感じないというのは理解できますが
違反と違反でない線引きを勝手に作っていませんか?
出棺の場面を見た時に本当は違反なのになぁと思う目の方が正しいと思いませんか?
特定の状況で鳴らしているだけで意味不明といった方が正しく
意味については諸説あります。
サンキュークラクションや挨拶クラクションのほうが特定の状況で且つ意味を持たせています。
いずれにしても公認されている鳴らし方ではないということが重要です。