僕は登校拒否にはかかってませんでしたけど、こんなにかかってしまったんですよ（笑）

本当にがんばってやれば、今月中に、卒業くらいまではいくのではないでしょうか？たぶん、一ヶ月〜2ヶ月くらいで終わらせた人はいくらでもいると思いますよ！実際、知り合いは朝から通い続け、キャンセル待ちをし、一日中、教習所で過ごし、お昼は近くのファミレスで…と教習所生活をしていましたが（僕には絶対マネはできませんでした）確か、一ヶ月ほどで卒業しました。
卒業さえしてしまえば、もう本当に気分は楽ですよ！まぁ…個人差はありますけど、僕にとって試験場は大した関門ではなかったので、卒業しただけでウキウキでした。

それから、もし今月中に終わらず学校と両立の場合、とのことですが、上記の通り、夏休みだけでは全く終わらなかったうえ、週に2回、3回の登校で、スムーズにハンコををもらえなかったのでこれだけかかりましたけど、これはあくまでも僕の場合ですので(^^;)

ピカリさん、教習はじめのころって、まわりを見れば原簿にはハンコがたくさん押されていて「自分もあんなふうに進めるのはいつだろう」と気が遠くなるし、心配になりますけど、いつのまにか、自分もハンコをもらっていました。必ず終わるときはきます！！

大学と教習所の両立頑張ってくださいね。

技能で教官にボロボロに言われるのは、精神的に参りますよね・・・。
しかし、運転を教える教官にしては、ある種、命がけの毎日なんです。
運転操作を誤ったり、交通マナーができなかったりすると、事故になります。
最悪、死を迎えることとなります。

あなたの運転で、何も非のない方の尊い命がかかってくる（かかる）と考えれば、ボロボロに言われて運転の練習に励んでいたほうがよろしいかと思います。

教習所への登校拒否は、あなた自身が逃げていることにしか過ぎず、今のあなたの運転レベルがそのライン程度だから、いくら優しい教官でも言葉が厳しくなることは仕方がないことだと思います。

夏休みまでに運転免許を取得すると言う目標がおありなら、ちゃんと目標達成まで頑張らないといけないと思いますよ。

それでも嫌な教官に会い、教習するのが嫌ならば、教習所を転校されることをお勧めしますが、どこの教習所も、教習生のレベルに応じた方法で教習しています。

言うまでもなく、教習車に補助ブレーキがあるのは、あくまで緊急的にしか使用しないです。

ブレーキを踏まれることや、日々の教習に際し、反省をし、それを糧に練習に励めば運転は絶対上手くなります。

少々言葉を厳しく申し上げましたが、目標に向けて頑張ってください。

でも、せっかく￥払ったわけですし、
時間ももったいないので、何とか自分を励まして通っています。

運転は、前回までとの間隔が開くと、感覚を取り戻すのにまた一苦労です。
なので、諦めずにがんばっていきましょう！

ちなみに、私の経験から、午前中や午後一番の時に行くと、
教官もリフレッシュした気分で接してくれることが多いので、お勧めです。
夕方の時間になると、教官の方も疲れていると思うので、
自然とキツイ言葉が増えると思います。

あと、「〜がうまくできない」など、積極的にコミュニケーションをとるようにすれば、少しは楽になると思います。
教本を繰り返し読んで、復習するのもいいと思いますよ。

でも教官は私たちの味方ですよ。敵ではないんですよ。
教官は私たちに免許を取ってもらいたい。事故をおこさないでもらいたいって気持ちでいっぱいなはずですよ。

教習所のコースの進行方向はワンパターンだから
丸暗記してしまうといいですよ。