今は、後もうちょっとで一段階みきわめってとこですかね〜?私も自信ないのが悪影響しまくりでしたよ〜。(笑)安心パックでしたが、30歳だと、プラス二万円くらい払わなければならないんですけど、何でヨ〜って思いながら、やはり補修、卒検で元をとりかえしちゃいました。(笑)
そんな、へタッピな私がいきなり場内でのみですが、うまくなった秘儀が!!(笑)技術ができるのが条件なのですが、これは大丈夫そうなので。場内で判断迷う理由は、教官が、B−1を右折して、その後、D−3を左折して下さいとかいわれますよね。そしたら、えっと…どこだったけ…あ!確か次の門を曲がって…たぶんここかな…あ!B−1の交差点だ!ミラー、合図、指示、目視…
教官「B−1で右折するって言ったやろ!なんでそんなギリギリで進路変更すんの?もっと先を見て早めに安全確認して、交差点にちかずかへんから、じたばたして交差点につっこむんや!」
って言われてたりしません?←私が言われてました。(汗)
教習所せまいし、気がついたら目的の交差点だったり、B−1?どこだっけ…?ここで…進路変更だった…よね?みたいな感じでまよってるうちに交差点にちかずいて、直前でアタフタしてしまってその手前部分しか見れてない〜!みたいになるんですよね。しかも操作や確認もしないといけないし!
ということは、交差点の場所をおぼえてしまって、できたら、コースも覚えてしまう。多少の違いはあれど、コースってそんなに変わらないと思います。B−1交差点で右折、その次はD−3で右折。そしたら安全確認して、すぐ右レーンに移って…って感じで次のしなければいけない事が把握できれば、いがいと余計な仕事が減って、変な迷いもなくなって、安全確認の余裕も出てきて、交差点の先まで見る余裕ができるんですよね〜。
良かったら試してみてください。教習所のコースと交差点名が書いた紙をもらってると思いますので、教習前に、前の教習内容をおさらいを紙をなぞって、教習所だと思ってイメトレして、ここで、安全確認、B−1右折…みたいに、私はやってました。
ただ、もう少しで仮免とって、路上に出ていく時がちかずいてるから、余計教官も言うんだと思いますよ〜。路上に出たら、出来るだけ視線をとおくにしないと、駐車車両の発見や歩行者の発見遅れて、よけい直前での操作がいっぱいになってしまうんですよね〜。下手なだけに、直前で急ハンドルでよける。になってしまったり。右折しないといけなくて、直進車がきていいよ!って止まってゆずってくれたのに、いっていいのかな?どうかな?とかやってるうちに、直進車が来ないならもう行くよ!とスタートしそうになって、自分もそれじゃあ右折させてもらいます〜みたいな、あわや衝突に…みたいな、迅速な判断と安全確認が必要になってくるんですね。自分でこうするってきめたら、自信もっていかないと、よけい怖い事になったりするんですよね〜
ぜ〜んぶ私の実体験でございます。いくなら行く!止まるなら止まる!視線を遠くに、もっと自信をもって行け!と超若葉のモチはいわれまくりですよ〜
そう。そうしないと余計怖かった。
と、このへんが教官が伝えたいことなのでしょう。へたくそだからわかる気持ちですよ〜。私も今だにこの点が激甘。一緒にがんばりましょうね〜。私も明日練習です。胃がいたいわ〜(笑)