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 《AT車での発進前点検の手順》  返信記事数:2

相談期間は終了しました AT車での発進前点検の手順   相談者: なかがわ さん
   2004年8月5日(木) 21時54分

    第2段階に進み、路上教習を始めた者です。始めに発進前点検をしたのですが
    、手順がなかなか頭に入らずに困っています。以下の手順で合っていますでしょうか?違っている箇所はご指摘いただければありがたいです。
    なお、勉強不足で正しい専門用語でない点は、これから勉強するので勘弁してください。

    ・乗車し、座席位置とミラーを調整→エンジンキーをエンジンがかからないところまでまわす。→右の窓を全開させる→エンジンキーを元に戻す→ハンドル付近にあるレバーを引き、前のボンネットが開くようにする→下車→ボンネットを開ける
    →バッテリー液、エンジンブレーキ液などの確認→ボンネットしめる
    →窓から手を入れ、ライトのスイッチを前方向にカチッと一つ回す→前、後ろの点滅確認→ライトのスイッチを前方向に更にカチッと一つ回す→前、後ろの点滅確認→ライトのスイッチを進行方向に倒す→前のライトが上方向で点滅してるか(?)
    確認→ライトのスイッチを最初の状態に戻す→△スイッチを押す→駐車の時の点滅確認→→△スイッチを押し、元の状態に→エンジンキーをエンジンがかからないまでの状態でまわす→方向指示器を動作させ点滅確認→元に戻す→乗車→ブレーキを踏み、Rに入れる→教官に後ろの点滅のokをもらう→Pに入れ、元に戻す→
    エンジンキーを最も最初の段階に(切る)

   <返信記事数 2

    【1】 RE:AT車での発進前点検の手順   回答者:登録回答者 trad_8885 さん trad_8885さんからのメッセージ
       2004年8月6日(金) 22時15分
      あまり手順を気にする必要はないと思います。
      教習車によっては、パワーウィンドウを採用していないクルマもあるでしょうから
      厳密に決められた手順というのはないと思います。「なかがわ」さんが通っている
      教習所の教習車で最適な手順を教えていると思います。
      問題は、ポイントを理解することでしょう。ポイントを抑えないとクルマが
      替わればまったく応用が効かなくなります。今の段階では、指導員の先生に
      確認しながら教えてもらうことが重要でしょう。ボンネットを開けたり、
      発車前の始業点検は、卒業検定にはないと思いますので点検の流れとポイントを
      理解できれば良いでしょう。卒業して、免許を取得して初めて点検の意味や
      各補機類の役割を勉強してください。そこから、運転者としての点検の義務や
      重要性を理解できるようになるとなると思います。

    【2】 RE:AT車での発進前点検の手順   相談者:なかがわ さん
       2004年8月8日(日) 21時27分
      trad_8885さん、お返事ありがとうございます。
      お陰様でようやくその後、確認作業も慣れてきました。


   <返信記事数2


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