いやー、進路変更の仕方もいろいろあるものだねー。
よく聞くのが「るー、しー、さい、もく」って奴ね。ルームミラー見て合図
→方向指示器→サイドミラー→目視ってやりかた。
私が勤務してたところでは、ルームミラー→ドアミラー→合図→ルームミラー
→ドアミラー→目視。
学科教本だと、安全確認→合図→安全確認
ま、いずれにせよ、安全確認ってのは「前を見ながら」やらないと危ない
よね。よく、ルームミラー→ドアミラー→目視ってのを、一生懸命前見ずに
やらせてる奴いたけど、やってる教習生は白目むきそうな顔してやってたし、
事実それじゃ情報なんかとる余裕無いよね。形だけやらして仕事した気に
なっていた某指導員。。。まだやらせてるンかなぁ。一つ疑問なんだけど、速度を落としながら進みたい方向にハンドルを切る
わけ？進路変更って、できるだけ速度を維持しながらするんじゃないの？
ブレーキの踏み方が甘いってのを解決するのに、タイミングなんか計って
たらいつまで経っても上達なんかしないよ。ブレーキはね、「踏み足して
探っていくもの」なの。「これぐらいかな〜」なんて踏み込みを決めつけ
てちゃダメ。それだと、間に合えば成功したように思うだろうけど、踏み
込みが足りなきゃ、つまり、速度が速けりゃ間に合わないの。
自分自身が安心できる速度まで、「まだか、まだか」って感じで踏み足し
ていって覚えてくもんだよ。
ここからブレーキ！・・・なんてのは、グランツーリスモのライセンス試験
だけにしようね
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慣れるしかないですよね？
相談者：
初心者
さん