ピカさん、コースのコンクリートとアスファルトの境目があれば、それが京都では50cm位だったので目安にしてました。(大型二種)大回りのことですが、お話だけでの推測で申し訳ないのですが、ハンドルの回しこみが少ないのでは?ミラーで最後の後輪の動きを確かめていますか?
最後に後輪が角から離れる、つまり50cmを維持したまま曲がらないと試験官はうるさいと思います。
左に寄っておかないと大回りになるとは限らないのではないでしょうか?曲がり角の大きさよりハンドル量が多ければ、左側の空間は少なくなるはずです。むしろ、寄せが足りないなど別の部分での減点にはなります。
大型では左折の誘導が大きなポイントになります。実際私が大型二種を取りに行った時も、思うように左後輪が動いてくれませんでした。最後に結構食い込んできた感じがしました。
メリハリのことが言われなくなったので良かったじゃないですか!
明日の健闘を祈ります!!