mknと申します。はじめまして。「必要に迫られて」というのは、教習がうまくいかない時のひょっとすると一番良いつっかい棒なのではないでしょうか。少なくとも私はそうでした。
さてhiphopさんもおっしゃっていますが、昔と今とでは教習所のスタイルは確かに変わっているでしょう。それともう一つ、教習生の年齢によって−18歳になりたてと30歳過ぎのオジサン(失礼!)相手とでは指導員の接し方も変わってくると思います。
私は40歳過ぎての教習でしたが指導員が私より若いことが多く、そのせいでしょうか、叱り飛ばされることはほとんどありませんでした。むしろ「駄目なら駄目ともっとはっきり言ってくれよな」と感じることがあったくらいです。
合宿教習というものの様子がよく分からないので想像で申しますが、通学に比べると頭を冷やしたい時にそれができないのは辛いところなのではないかと思います。
いずれにせよクルマを運転されたことはおありですし、原付に乗っておられるのなら自転車しか動かさなかった私のようにスピードへの恐怖もあまりなくてすむのではないですか?「案ずるより産むが易し」になることをお祈りします。