尾道の猫さん、お邪魔いたします。
老婆心です。Candyさん>
>老婆心さんへ
>本記事へ便乗質問をすると「尾道の猫」さんへメールが配信されます。
>「便乗質問」ではなく「新規質問」をお願い申し上げます。
メールが配信されることについては、気がついていませんでした。
大変失礼しました。
(この書き込みも新規記事にしたほうが良いのか迷いましたが、
かえって混乱しそうなのでここに書かせていただくことにしました。)
また、前回の投稿の内容は、文面的、文言的、に乱雑なものであったと自覚して反省しています。
申し訳ありませんでした。
Candyさん>
>アルコールが人体に及ぼす影響並びに科学的検査結果は
>下記URLにてご判断下さい。
>PDFファイルもあります。詳細が記載されています。
>http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotu/insyu/insyu.htm
ご教示いただいた資料を拝見しました。
酒に強い人と弱い人の運転上操作の比較など、参考になりました。
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資料から読み取れなかった部分で質問があります。
「酒に強い人と酒に弱い人が、同じ量のお酒を飲んだ場合に、呼気に表れるアルコールの量は同じなのか?」
ということです。
つまり、(体質の個人差を考慮せずに一律に)
「どれくらいの量までなら飲んでも"違反にならない"」という、
↓のようなガイドラインは作成できるのか。ということが気になりました。
尾道の猫さん>
>ある方の返信コメントに、「酒気帯び運転の基準値は、普通の人がビール大瓶1本
>を空けて15分後の数字に相当する」と、ありました。