こんばんは、tunetuneと申します。カーブの速度は、慣れないと上手くいかない理由は、2つ
1、速度に慣れていない、これは、数こなすしかしょうがない。習うより、まずは慣れましょう。
2、やはり目線が下向いている、カーブに入ってから、角を見ている。これでは遅い。だから、自分が廻りたいカーブ、交差点を早く見つけて、カーブに入り出したら、自分が見える部分全部行き先を見る事。
目線の極意は、「カーブがきつければ、きついだけ行き先遠くに、速度が速ければ速いだけ、遠くに目線を配る」
左折は、内側ばっかり見てると後輪が角の縁石に乗り上げるから、目線は、安全確認が出来たら交差点ない入りなじめたら、自分が右左折したら入る予定の通行帯の突き当りを早く見つけて、その通行帯の、右端と左端の線を見つけその中心に自分の座席を通すように、観察しながら廻る、この場合、速度が出ていたら怖いから、しっかり慣れまで徐行をする事。
左側に寄せて止まる場合、もし指導員がしっかり左に寄せて止まってから、運転を交代する場合は、運転の準備をして出ていく前に、見てもらいたいものがあります。
それは、左側の線が車体のどこから生えているように見えているかです。多分左側の車線が運転席側から見て、車体の中央付近から生えているように見えるはず。
で、ここで、考えて行動をして欲しいのですが。次の教習開始時に。もし指導員が見本走行しない様であれば、お願いしてみてください。「お手本、見せてください」と。中には最初から最後まで説明だけで終わってしまう方が時折みえるのです。それで解れば越した事が無いのですが、やはり、説明より、体験体感したほうがわかりやすい場合が多々ありますので。絶対に嫌だという指導員はいないはずですので。
特に、左寄せとか、速度、操作の手順はね。
文章には、限りがあるので、私がアドバイスで書けるのは、これぐらいです。
参考程度に
tunetune