こんばんは、tunetuneともうします。
かなり、力が入っていましたね、多分右利きではないでしょうか??右利きだとどうしても利き手に力が入りますから、まずは、もっと力を抜く事です。
これが出来れば、かなり右による現象は防げます。次に、目線が左に行きがちになるのも原因してる。左ばかり見ているから、余計にぶつかりそうになります。大体の教習所の通行帯(車線)幅は、3.1m。普通自動車の教習車の幅は1.7m。車線の中央を通行すれば、物理的にどこにもぶつかるはずが無い。だから、目線を遠くにして、自分の通りたい車線の右の亜鉛と左の線を両方見比べて、中央を探し、そこに自分のハンドルを持っていくように、耐えず観察しながら走る。そのためには、まずは、自分が勇気を出して、遠くを見る事をお勧めします。
で、最後に方向指示器は右手がハンドルを握ったままで、中指と人差し指で、引っ掛けるように出す事、
右は、ハンドルを右に廻すと、下に行くはずだから、中指と人差し指をくっつけ「ピース」にして、中指の腹で軽く下に引っ掛ける。
左は、ハンドルを左に廻すと、上に行くはずだから、中指と人差し指をくっつけ「ピース」にして、人差し指の親指側で救いあげるように引っ掛ける。
合図は、ハンドルを廻すほうに動かせば、必ずその方向に出ます。
注意は、絶対に右手を全部離して、合図を出すと、どっちがどっちか解らなくなるから、絶対に右手はハンドルから話さないで、人差し指と中指で引っ掛ける。
参考程度に
最初から上手くやろうと思うのが間違いだから、ゆっくりあせらず頑張ってくださいね。
tunetune