こんばんは、tunetuneといいます。
まずは、学科の問題ですが、標識は思ったより、減っていないかな??詳しいところは、私達指導員にも学科の問題だけはシークレットですから。特に仮免学科の問題は教習所の金庫に収めてありまして、絶対に外部に漏れる事は無いのですね。だから問題も5種類くらいあるらしいのですが、傾向が毎回違うらしいので、やはり覚える事でしょうかでは少々学科をやりますので聞いてみてくださいな
標識には本標識と補助標識と有ります
それを、さらに分割すると
★規制標識。文字通り規制!!禁止を表すわけですが
標識は、色と形で区別する
赤の丸、赤の逆三角形と正方形。ブルーの丸、ブルーの長方形
★指示標識。このように走ってくださいねって指示出している
色と形でこれも区別できます
ブルーの正方形=これは主に車に対してのもの
ブルーの三角形ーこれは主に歩行者に対してのもの
★規制標識。注意を促すもので、通行止めではありません。
走るときの注意を運転者に知らせるもの。
黄色のひし形
★案内標識
地名や行き先等を知らせるもの
ブルー、一般道、グリー、高速道路関係。
★補助標識
これは確かに補助ですが
右ははみ出し追い越し禁止に、補助標識の追い越し禁止がつく、本標識自体の意味が変わってしまうものがありますので、あなどらないように。
で特に間違えやすいのが
本標識の規制標識の赤丸の普通自動車の絵だけの。2輪の自動車以外の自動車通行止め。ブルーの丸の普通自動車の絵だけの標識、自動車専用(これはバイクも通行可)を気をつけること。
車とは、自動車、原付、軽車両をさします。
自動車は、(大型貨物、大型乗用、大型特殊、普通乗用、普通貨物、)
(大型自動二輪、普通自動二輪、小型特殊。)
原付。
軽車両は、(自転車、リヤカー、荷車9)
学科は、こんなところ、まず抑えて標識の教本見てみてくださいね。
>技能の左側通行なんですが私は今日何度ももっと左にっと注意をされました。どのあたりが目安ですか?寄り過ぎて段に乗ってしまうんです。
この現象には
どれだけ原因があるか・・・
・まず、右利きである場合に、どうしても通行帯の右によってしまいます。
理由は、利き手にどうしても力が入りやすいため。
・遠くを見て、自分の走りたい通行帯の、右の端と左の端の両方を見比べて、通行帯の真中を探す。そこに、自分の運転席のハンドルを通すように、たたえず自分の行きたいところと、そのいきたいところに自分が誘導できているか遠くを見ないと観察できないから、視野を広く取って観察して、通行帯の真中に自分のハンドルを持っていけるように心がける。
こんなところでしょうか・・・
参考程度に
tunetune