おはようございます、オリエ。です(。・_・。)ノmknさんもおっしゃっているのと同じ意見です。
何故注意できないのか
→右左折時の速度がしつじさんにとって速い為かと思います。
★右左折時の速度が速いとハンドルを切るのに精一杯になってしまう為、注意もおろそかになってしまいます。
をもっと落とせば、自然と時間的な余裕が出てきて注意もできると思いますよ。
じゃあ、どうしたら右左折時にしつじさんにあった速度まで落とせるのか??
→その前の減速を、きっちりとする、、です。
所内のコースはさほど広くありません。加速したかと思うとすぐ原則、、といった感があります。(広さ的に仕方がないと思います・・。)
オリエ。がよくお勧めする対処法の一つで、イメージトレーニングがあります。
例えば、オリエ。の勤める教習所でのイメージをいうと、、、
直線で指示速度40を出す、減速する、カーブを曲がる。
曲がりきった所にすぐ障害物が見えるから、、、障害物を捕らえたら即指示器。合図、確認、進路変更、、、、と言った感じです。
コースを完璧に覚えるのではなく、(むしろその方が難しいかと・・(^^;))コースの部分部分、要所要所をイメージしてみてください。
とりあえず次の行動がわかっていれば余裕ができるものです。
ただ、間違えてはいけないのが目印を作ってはいけないということです。
同じイメトレの様に思えるかもしれませんが、カーブのここまできたらハンドルを何回きって、、、とかこのラインがきれたら合図を出して、、、といった風に覚えてはいけません。
検定にのみ視点をあわせており、これでは路上に出たとき、また免許をとったときに困ってしまいます。
坂道発進が得意だということなので、しつじさんはゆっくりと丁寧な操作を行う方なのだと思います。
他の運転も急ぐ必要は特にありません。(勿論めりはりは必要ですが。。)
速度を出したあとは、きっちりと減速をして、ゆっくり、丁寧に右左折してみてください★
みきわめの結果、お待ちします★Fight!!