mknです。いよいよですね。確か仮免前の見きわめはかなり手こずられたのではなかったでしょうか。そのことを思い出してください。見きわめは「こりゃあ駄目だ」という時には出してくれません(迷いながら出してくれることはあるようですが)。ですから見きわめが出たということは「まあ大丈夫だろう」というレベルに到達されているということです。自信を持ってください。速度の問題でも、みなこさんが思っておられるほど悪い状態ではないのかもしれませんよ。
ただ妙に自信を持ちすぎると私みたいに、イケイケドンドン安全確認ゼロで検定中止、と相成ります。適度の緊張が絶対に必要です。
卒検で検定員が一番注意して見ているのは交差点での安全確認ができているか、路駐車の回避方法は安全か、ということのようです。
特に後者は必ず路駐車のいる道路をコースに組み込んであるはずです。ポイントは対向車の有無です。それから後続車があればそれより進路変更の合図が遅れないことだと思います。
あと、これは完全に試験対策になりますが、広い道路に進入する時の車線選択は間違わない方がいいですね。これをやると何かと後でしんどくなります。
落ち着いてがんばってください。吉報をお待ちします。