mknです
一つお伺いしたいのですが、S字やクランクはどのような具合ですか?前回と今回を拝見した限りこの二つはこなしておられるようですが。もしそうだとすればクラッチペダルのコントロールはできていらっしゃるのだと思います。
となると後はアクセルの踏み加減ですね。二千回転、にとらわれすぎておられるのではないでしょうか。
たぶん実車の最初の時間に「発進は二千回転に上げて半クラ」という説明を受けられただろうと思います。「二千回転は音で確かめる」とも聞かれたのではないですか?しかし実際のところ、1段階でこのペダルポジションを維持しきるのは難しいと思います。教習所でもそのあたりは分かっていると見えて、しゃくりのなかなか直らない私に対しては「回転数はうんと上げておいていいよ。そのままの回転数でもクラッチをそおっと戻せば大丈夫」と指導してもらいました。
この辺を身に付けるためには坂道発進を反復してやらせてもらうのがいいかもしれません。ハンドブレーキを引いたままアクセルを思い切って踏み込んで、そのままクラッチをゆるゆると上げていく。停止状態でやるわけですから半クラの状態でどんな音の変化があるかよく分かります。踏切発進はハンドブレーキを使わない坂道発進の練習を兼ねていると思いますが、これはかなり段階が進んでも結構難しいもので、1段階だとできたりできなかったりはごく当たり前だと思います。亀子さんのご意見には私も賛成です。検定というのはまた独特のものがありまして、第一試験そのものの様子が分かりません。同乗者が自分よりうまかったりすると焦る焦る。逆だとこれまた調子に乗って失敗してそれから滅茶苦茶になる、というところがあります。私の仮免検定の1回目は後者でした。相方がのろのろ運転だったのでがんばって加速したら速度超過、しゃくりがないぞいい調子と思っていたら坂道発進に失敗して最後は進路妨害で補助ブレーキを踏まれました。
そんなわけで私は「検定、効果測定の類の1回目は場慣れのためのもの」と割り切るようにしていました。
同じ欠点で何度も落ちるというのは気分の滅入るものです。けれど「アクセルの踏み不足とクラッチを早く上げてしまう悪い癖」、原因と対策が分かっているわけですから訳が分からずにもがいているのとは違います。もう少しのような気がします。がんばってください。