思いもかけず沢山の方からアドバイスをいただきました。ただ私の舌足らずで誤解を引き起こした点もありますのでまず補足させて下さい。merryさん「左方の目視ということは見通しの悪い交差点の事でしょうか?
」
交差点に限らず、路駐車の側方を通過する際も同様です。1段階のこの項目だけで3時限を費やしました。
ballさん「補修程度..と仰いますが、補修をバカにしてはいけません」
1段階以来約30時限かかって直らなかったものが1限で何とかなるのだろうかと悩んでいます。そもそも「できていないけど通しておきます」という言い方をされたことが何度かあったためやや教習所不信気味にもなっております。補習そのものを馬鹿にしたつもりはなかったのですが誤解を招いたようでお詫びいたします。
さて、
merryさん「とにかく、右も左もよく見る、という事です」
上州児さん「左折巻き込みですが合図(ウインカー)を出したら先ず(出した方向)左側方を目視しましょう・・・・この時期だったら気持ちに余裕があると思います」
これはやったことがあるのですがそのたび、「わき見運転」とか「一体何を確認したいの?」と言われてしまっています。
右左折のイメージトレーニングは確かにあまりしてきませんでした。通勤電車の中での発進停止や加減速、荷物を台車で運びながらの車庫入れや方向変換のそれはよくやったのですが。
皆さんのアドバイスを拝見しながら、日常生活で左を振り向く、ということをあまりしないことに気づきました。自転車の時も同様です。そういう癖が祟っているのでしょうか。
徐行不足や余裕のなさも確かにあります。実際あっと思った時には交差点に入っていたり路駐車を通り越していることがほとんどですから。ただこれを指摘してくれた指導員がほとんどいなかったので教習の最終段階でやっと気づかされたというのが正直なところです。
日程が合わず、次に卒検を受けられるのが早くても来月の半ばになってしまいます。冷却期間と考えてそれまでの間自転車でのイメージトレーニングを重ねてみようと思います。
皆さんどうもありがとうございました。しかし本当はこういうやりとりを教習所内でできないでいることが最大の問題なのかもしれません。