うまく出来ないと、みきわめまで行かないんですよね・・
今ほんとに自信がなくなってます・・・

はじめまして、ＳＯＲＩＴＡさん、マツダといいます。
私の場合は、一回目のときに教官の方にメモをとるように言われまして
ポールの目標などを教えられたとうり順番に書き込んで、家に帰ってからもよくイメージトレーニングをしていました。
縁石への寄せとか、しなきゃいけないことがたくさんありますからこのトレーニングは有効かと思います。
もし時間があれば順序だてて書き出してみては？
そうすると方向変換と縦列駐車がごっちゃにならなくてすみますし。
それとあと１、２回検定までにこれらを練習できるチャンスがありますから
そのときは自分にあう教官の方にあたるといいですね。

KINと申します。こんにちは。

バックのハンドル切替は本当に訳わからなくなりますね。
私も未だに高速のSAなどで、スムースに入れられなくて、後続車に迷惑を
かけてしまいます。

教習所ではどのように教わっていらっしゃいますか？ポールの見える位置と
その時のハンドルの回し方で教わっていらっしゃると思いますが、もし
そうでしたら、教習後、下車する前に、順序を教官に確認してメモして
おかれると、少しはそれでイメージトレーニングができるかと思います。

わからないものはわからないのですから、臆せずに教官に質問しましょう。
どの位置から見えるポールがどの位置に来たらどれくらいハンドルをどの
ように回すか、を私は箇条書きにしてイラストを入れて覚えた記憶があります。
また、卒検前に、自主教習で何回か縦列と方変だけを重点的に教えていただいた
ものです。

縦列・方変は卒検の必須項目ですから、今のうちにきちんと覚えておきたい
ですね。教官にきつい言い方をされるとどうしても萎縮してしまいがちですが、
こちらはタダで教わっているのではないのですから、大威張りで聞いてかまわ
ないと思いますよ。私は「聞くのも教習料のうち」と思っています。

【3】 慌ててないですか？   回答者： かねじゅう さん 
　　　2002年11月7日(木) 15時41分

ＳＯＲＩＴＡさんは慌てていませんか？
縦列や方向変換などで一番大事なことは速度調節だと思います。何故ならちょっとずれただけでも、それが原因でうまく行かないこともあるからです。何故そう思ったかというと、「ハンドルをどっちに切っているのかさえ…」って言うくだりです。ここではすばやくやることよりも、正確に入れることのほうがはるかに重要です。ですからまずはゆっくりやってみてはどうでしょうか？

マツダさん、kinさん、かねじゅうさん、ありがとうございます。
きつく嫌味な言い方をされていた指導員からは、５０分間立て続けに喋られ、
その内容が、アドバイスや注意、助言などとは程遠い感じにしか思えなかったんです。
家に帰ってきてからも、あまりのショックで、子供達に当たってしまったり、
主人とも口が利けなくなってしまったり・・・

なので、恐怖と極度の緊張で頭の中がおかしくなってしまい、いろいろ右や左と
ハンドルを廻しているうちに、「あれ、今どっちに廻したんだろうか・・」と
一人でパニックになってしまうんです。

縦列では、１度目の日には「左後方にポールが隠れたら、ハンドルを左一杯に切り
窓から顔を出し、後ろのポールの７本目が見えたら停止し・・」などというように
教わったんですが、２度目の日のそのきつい指導員の時には、「そんなポールの数
よりも、車体の右後部が、あの角に来るぐらいに見なあかんのとちゃうんか」と、別の事を言われてしまって・・・
いろんな見方があるとは思うんですが。

昨夜、教本に、教わった事（何所で停止し、次にどっちへハンドルを何回転し、
どのぐらい進むか・・・）などを、図の中へ書き込みました。
�@→�A→・・・などと順を付けて・・

確かめるために、「○○の時は〜〜するんですよね・・」と確認するだけで、
生意気に聞いて来るんじゃない・・みたいな態度を取られるので、とても感じ悪い
です。

まずは落ち着かなければいけませんね・・
教本に書いた事を、もう一度自分だけの紙などに箇条書きで仕上げて、
整理してみます。
まだこれからも、複数や実車などが何度もあるので、頑張ってみます。
ありがとうございました。