スミマセン、相談じゃなくて
弱音はかせてもらちゃいました。

【1】 RE:抜け出せるのかな〜！？   回答者： 上州児 さん 
　　　2002年11月6日(水) 8時31分

こんにちはメグさん
第一段階の「みきわめ」の段階ですね、これは次のステップへの「関所」みたいなものですのでしっかり身に付けて下さいここでしっかり身に付けておけば第二段階に移行しても戸惑う事はないでしょう
さて、「みきわめ」の基準ですが今まで教習してきた項目のおおむね80パーセントできればオーケイです
特に加減速（アクセルの踏み・ブレーキでのコントロール）交差点の右左折（標識標示の理解・優先判断）安全確認（交差点全般・左折時の巻き込み・進路変更時）
などです
以上がおおむね出来ればOKです
巻き込み確認はとかく忙しい時にしなければならないので出来るだけ早い時期（余裕のある時）にできるように習慣づけましょう
又、左に寄せることですがこれは免許証を持っている人でもしっかり判ってはいませんので心配しなくても良いと思います、ただ左側方でいっぱい、0.5メートルくらい、1メートル以上のおおむねの感覚は身に付けたいですね、これは停止してこの三通りに車を置いて実際に車から降りて目で確認しましょう、でないとミラーの見え方とは少し違いがありますから
お役に立つか判りませんが頑張って下さい

はじめまして、マツダといいます。
まだまだ素人ですが、何かお役に立てればと思います。
まずメグさんの場合は、改善しなきゃいけない点がある程度はっきり
分かっているようなのですぐ抜け出せるとおもいます！
２段階で路上に出ればもっと分かることですが、所内の道路は非常に狭くて
しかも、二輪と一緒だともっと厄介ですよね。
そんな中で右折をしようとすれば、一連の動作でミラーを見てる間に
対向車（特に二輪ははやいし）が迫ってきていたりして、曲がれたもんじゃないし
補助ブレーキ踏まれてしかられたりとうまくいきませんよね。私もそうでした。
私の場合はただでさえ運転中は緊張しっぱなしでしたから、余計そうでした・・・
そんななか教官の方によく言っていただいたのは「曲がるときはもっとゆっくりでいいんだから
落ち着いて」ということでした。
もちろん右左折は徐行ですからそうなんですが、ゆっくりでいいんだってことで
気持ちもゆったりしましたり、自然と巻きこみ確認する余裕も生まれました。
右左折するために幅寄せするのもスピードを少しゆっくり目に落としつつ行って、
私はいつでも止まれるんだとか、臨機応変に行動できるんだって思ってやってみると、
自然とまわりも見えてきてこなせるようになりました。
逆にそのくらいの余裕がでないと、いざ検定のときに緊張して、巻き込こみ確認やウインカー
出すのを忘れてしまう恐れがあります。
ですからゆったりがんばってくださいね！

上州児さん、マツダさん
アドバイスありがとうございました。

昨日はかなりヘコんでましたが、
今日は少しスッキリしてきましたー。

上州児さんのアドバイスにもあるように、
「ここでしっかり身につけて…」行けばいいんですよネ！
「改善する点が分かっているならすぐ抜け出せる！」
というマツダさんの言葉に励まされました。

明日配車予定なので…ガンバって来ます。
うまく出来るといいな〜。
また書き込ませて頂きます。
上州児さん、マツダさん、ありがとうございましたー。